|
24.10.20 |
|
|
|
2024年10月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、以下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムでは、前回6月の最新差分に引き続き、各種不具合の修正や機能改善を施しています。SSL/TLS関連では、Openssl 3.0系ライブラリへ移行、関連dll が 3.0.15 へアップされています。それぞれのWeb管理CGIプログラムの最新差分アップデートも公開されています。一方で Secure Handler (x64) も不具合の修正と機能改善が施されています。ぜひ適用をお願いいたします。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
一方、引き続き送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06c、添付ファイル分離ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach v1.07a も従来通り有効です。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20241005差分 掲載日:2024-10-20
○Web管理CGIプログラム 20240904差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2024-10-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20241005差分 掲載日:2024-10-20
○Web管理CGIプログラム 20240904差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2024-10-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20241003差分
掲載日:2024-10-20
○Web管理CGIプログラム 20240904差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2024-10-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20241003差分 掲載日:2024-10-20
○Web管理CGIプログラム 20240904差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2024-10-20
●E-Post Secure Handler (x64) 20240906差分 掲載日:2024-09-10
|
|
|
|
24.10.07 |
|
|
|
ITの総合展「Japan IT Week・第14回 情報セキュリティEXPO 秋」に2024年10月23日(水)〜25日(金)出展 |
株式会社イー・ポストは、2024年10月23日(水)〜25日(金)に幕張メッセで開催される、情報セキュリティに関するあらゆる製品/サービスが一堂に出展する「第14回情報セキュリティEXPO【秋】」に出展いたします。
当日は、E-Post Mail Server、E-Post SMTP Server、E-Post Secure Handlerの製品の実機によるデモンストレーションを行うほか、お客様のご相談に営業・技術担当がお応えいたします。ご来場の際は、ぜひお立ち寄りくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、株式会社イー・ポストの展示スペース場所はブース NO.A1-42 となります。
- こちらは会期終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。 -
|
|
|
|
24.06.20 |
|
|
|
2024年6月分の差分アップデートプログラム、及び E-Postシリーズ用送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06c 等を公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムでは、前回12月の最新差分に引き続き、DKIM,ARCなどドメイン認証ヘッダの挿入をML関係メールや自動転送、送信エラーメールなどにも広げました。またOpensslセキュアレベルの設定を変更しました。それぞれのWeb管理CGIプログラムの最新差分アップデートも公開されています。ぜひ適用をお願いいたします。
一方、送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06cに更新いたしました。
また添付ファイル分離ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach v1.07aに更新しました。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20240525差分 掲載日:2024-06-20
○Web管理CGIプログラム 20240112差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2024-06-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20240525差分 掲載日:2024-06-20
○Web管理CGIプログラム 20240112差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2024-06-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20240525差分
掲載日:2024-06-20
○Web管理CGIプログラム 20240112差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2024-06-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20240525差分 掲載日:2024-06-20
○Web管理CGIプログラム 20240112差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2024-06-20
●E-Post Secure Handler (x64) 20240429差分 掲載日:2024-06-20
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆シリーズ共通 送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06c〔※〕 掲載日:2024-06-20
◆シリーズ共通 添付ファイル分離配送後にファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach v1.07a 掲載日:2024-06-20
〔※〕送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06c の概要は ダウンロードに掲載、実際のダウンロード入手と詳細については「サポート2」「ダウンロード−[64bit][32bit]ツール・ユーティリティ」を参照してください。サインの作成方法及び設定については、EPSTDMARC v1.06c を解凍して得られる readme.html に記載された通り行ってください。
|
|
|
|
24.05.20 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2024年1月〜2024年5月) |
2024年1月〜2024年5月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2024年1月〜2024年5月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●E-Postクラスタ構成をAdministratorsグループの別名アカウントで設定したが、サービス開始できない、設定も保存できない
●POP3メールデータ取得バッチファイル事例
●IMAP4メールデータ取得バッチファイル事例
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP AUTHあり/なしで接続したときの動作とメッセージについて updated!
●中継の制限【effect.dat】と SMTP-AUTH の処理順について
●エラー応答 "503 5.5.1 Error: authentication not enabled." が返されるときの意味
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●Subject:ヘッダーにある特定の全角文字で拒絶するには updated! [アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●メールアドレスの@より左のアカウント部分末尾が(.)ドットで終わるものは規格外であり使用不可
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携をしているせいか小さなメールでも送信完了まで約10秒かかってしまう
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4利用時にCPU高負荷状態になることを避けるオプション
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリスト設定での分割数設定について updated!
[クラスタ構成に関するもの−全製品]
●E-Postクラスタ構成をAdministratorsグループの別名アカウントで設定したが、サービス開始できない、設定も保存できない
●E-Postクラスタ構成時 iplog から稼働アクティブ側を判定する方法 / ipwcsサービス停止中を判断する方法
[アドオンツールに関するもの−全製品]
●アドインツール EPSTDMARC 組み込み後の動作確認チェックリスト
●アドインツール EPSTDMARC のインストールおよび E-Postでの設定に関する質疑応答集
●EPSTDMARC を使って受信メールヘッダに付与されたタグに基づいてメールフィルタ機能で受信拒否する方法
そのほか、公開ダウンロードページには、2024年3月以降、Webメールソフト活用資料として『Roundcube Webmailインストールガイド』、『Roundcube Webmailユーザーズガイド』、『RainLoopインストールガイド』、『RainLoopユーザーズガイド』(すべてHTML版)を掲載しています。Roundcube や RainLoop などのオープンソースWebメールソフトを E-Post Mail Server (x64) シリーズと組み合わせて利用するときの参考資料にしてください。
E-Post 製品評価版ダウンロード|Webメールソフト活用資料
|
|
|
|
24.02.22 |
|
|
|
Gmailメール受信要件厳格化に備えE-Postシリーズ用送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06b、送信ドメイン認証(DKIM)アドオンツール EPSTDKIM v1.04a 公開 |
2024年2月以降、Gmailアカウントにおいてメール受信の要件がこれまでもより厳格化される予定です。今後、送信時にはDNSにSPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードを記述しておく必要性が高まることが予想されます。
DNSへの記述手段、記述方法はユーザーの皆様で確保いただくことを大前提としておりますが、送信目的だけあれば、SPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードをDNSに定義されるためのサインの作成方法(DKIM用)と設定方法を付属ドキュメントに記載した、アドインツール EPSTDMARC v1.06b [epstdmarc.exe / epstarc.exe] を公開しました。および同ドキュメントには、SMTP受信時に動作させるために、EPSTRSサービスプログラムへ組み込みする方法を説明しています。
送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06b の概要は ダウンロードに掲載、実際のダウンロード入手と詳細については「サポート2」「ダウンロード−[64bit][32bit]ツール・ユーティリティ」を参照してください。サインの作成方法及び設定については、EPSTDMARC v1.06b を解凍して得られる readme.html に記載された通り行ってください。
[ツール・ユーティリティ]
◆送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.06b 掲載日:2024-02-22※2024-02-22 に EPSTDMARC v1.06b をアップしました。EPSTDMARC v1.05c 以降、[epstdmarc.exe / epstarc.exe] の両方が用意されています。これにより、SPF、DKIM、DMARCの判定結果のヘッダへの記載に加え、ARCのヘッダ記載も可能になりました。
参考:[導入後の製品FAQ]-[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●スパム扱いされないで確実に配送するためにDNSのSPFレコードやDMARCレコード記述を推奨
●senderlogに "553-SPF (Sender Policy Framework) domain authentication" が記録され送信先から拒絶されている
●特定の送信先宛で送信失敗することがあり送信ドメイン認証を導入していないためと指摘された
|
|
|
|
24.01.26 |
|
|
|
Gmailメール受信要件厳格化に備えE-Postシリーズ用送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.05d 公開、同時に getattach v1.06h 公開 |
2024年2月以降、Gmailアカウントにおいてメール受信の要件がこれまでもより厳格化される予定です。今後、送信時にはDNSにSPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードを記述しておく必要性が高まることが予想されます。
DNSへの記述手段、記述方法はユーザーの皆様で確保いただくことを大前提としておりますが、送信目的だけあれば、SPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードをDNSに定義されるためのサインの作成方法(DKIM用)と設定方法を付属ドキュメントに記載した、アドインツール EPSTDMARC v1.05d [epstdmarc.exe / epstarc.exe] を公開しました。および同ドキュメントには、SMTP受信時に動作させるために、EPSTRSサービスプログラムへ組み込みする方法を説明しています。
送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.05d の概要は ダウンロードに掲載、実際のダウンロード入手と詳細については「サポート2」「ダウンロード−[64bit][32bit]ツール・ユーティリティ」を参照してください。サインの作成方法及び設定については、EPSTDMARC v1.05d を解凍して得られる readme.html に記載された通り行ってください。
[ツール・ユーティリティ]
◆送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.05d 掲載日:2024-01-26
また、2021年4月にE-Postシリーズに実装された新機能「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」の役割を担い、メールデータから添付ファイルの分離・取得、Webサーバからのファイルダウンロードを有効にするCGIツール、getattach v1.06h を公開しました。getattach v1.06h の概要は ダウンロードに掲載、実際のダウンロード入手と詳細については「サポート2」「ダウンロード−[64bit][32bit]ツール・ユーティリティ」を参照してください。
|
|
|
|
24.01.18 |
|
|
|
Gmailメール受信要件厳格化に備えE-Postシリーズ用送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.05c を公開 |
2024年2月以降、Gmailアカウントにおいてメール受信の要件がこれまでもより厳格化される予定です。今後、送信時にはDNSにSPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードを記述しておく必要性が高まることが予想されます。
DNSへの記述手段、記述方法はユーザーの皆様で確保いただくことを大前提としておりますが、送信目的だけあれば、SPF、DKIM、DMARC用のTXTレコードをDNSに定義されるためのサインの作成方法(DKIM用)と設定方法を付属ドキュメントに記載した、アドインツール EPSTDMARC v1.05c [epstdmarc.exe / epstarc.exe] を公開しました。および同ドキュメントには、SMTP受信時に動作させるために、EPSTRSサービスプログラムへ組み込みする方法を説明しています。
送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.05c の概要は ダウンロードに掲載、実際のダウンロード入手と詳細については「サポート2」「ダウンロード−[64bit][32bit]ツール・ユーティリティ」を参照してください。サインの作成方法及び設定については、EPSTDMARC v1.05c を解凍して得られる readme.html に記載された通り行ってください。
|
|
|
|
24.01.16 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2023年6月〜2023年12月) |
2023年6月〜2023年12月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2023年6月〜2023年12月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●Windows Server 2016 / 2019 / 2022 への導入時の注意 updated! ●Symantec Endpoint などサードパーティ製セキュリティソフトによりEpstrs.exe が隔離・除去されてしまう事態を防ぐ
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●holding/domainsフォルダに残ったデータは削除してよい?
●内部宛と外部宛の同報メールを送信すると内部宛メールが遅延してしまう
●スパム扱いされないで確実に配送するためにDNSのSPFレコードやDMARCレコード記述を推奨 updated!
●特定の送信先宛で送信失敗することがあり送信ドメイン認証を導入していないためと指摘された updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●メール件名に設定できる最大文字数および禁止文字の有無について
●エラーメール送信時のエンベロープFROMとエンベロープTOはどう生成されるのか、さらにメールヘッダ情報との関係について
●EPSTDS サービスが配送失敗時に生成するエラーメール "Delivery failure" はどういう形になるか
●EPSTDKIMを使ってDKIMによる送信ドメイン認証を導入する方法について updated!
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP AUTHあり/なしで接続したときの動作とメッセージについて updated!
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●SMTP Server をメール中継サーバとしてもう一段はさんだとき、内側SMTPからのUser Unknown エラーリターンメールを外部送信元に送り返すには
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●Denbun(IMAP)/Desknets(IMAP) 使用時の不具合諸対策
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●エイリアス1つに実アドレス複数割り当ては不可、エイリアス複数に実アドレス1つの割り当ては可
[接続クライアントへの応答コード−全製品]
●EPSTRS(SMTPレシーバー)応答コード updated!
[ログに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●senderlogに "451 Requested action aborted: error in processing. (code=0/0)" が記録される場合の対処策 updated!
●senderlog に "421 Service Temporarily Unavailable" と "451 Requested action aborted: error in processing. (code=0/0)" が記録される理由について updated!
[メール上長承認システムについて−E-Post BossCheck Option (Server)]
●E-Post BossCheck Optionで使用している設定ファイル&レジストリ updated!
|
|
|
|
23.12.20 |
|
|
|
2023年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムでは、前回9月の最新差分に引き続き、IMAP4関係で Denbun [Desknets] やRoundcube Mail 使用時での各種不具合対策が取られています。STARTTLSで暗号化ネゴシェーションに失敗するドメインリストの作成とプレーン送信への自動切替機能なども追加されました。ぜひ適用をお願いいたします。
一方、それぞれのWeb管理CGIプログラムの最新差分アップデートも公開されています。また、送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.04に更新いたしました。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20231211差分 掲載日:2023-12-20
○Web管理CGIプログラム 20231005差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2023-10-05
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20231211差分 掲載日:2023-12-20
○Web管理CGIプログラム 20231005差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2023-10-05
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20231104差分
掲載日:2023-12-20
○Web管理CGIプログラム 20231005差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2023-10-05
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20231104差分 掲載日:2023-12-20
○Web管理CGIプログラム 20231005差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2023-10-05
◆送信ドメイン認証(DMARC)アドオンツール EPSTDMARC v1.04 掲載日:2023-12-20
|
|
|
|
23.12.15 |
|
|
|
価格改定のお知らせ - 2024年4月1日より |
お客様各位
平素は弊社商品をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
昨今、光熱費等の上昇、運送費等の諸経費の上昇が続いております。このような状況下、弊社といたしましては、あらゆるコストダウン等の企業努力を続け価格維持に努めて参りましたが、先述した理由により、現状の価格では安定的なサービスの供給を継続する事が極めて困難となりました。つきまして株式会社イー・ポストは、2024年4月1日から、当社製品およびサポートサービスの価格を改定いたします。
新価格は、平均11%の引き上げとなり、2024年4月以降に適用されます。
弊社と致しましては、今後も継続した機能強化および品質向上およびサービス向上に最善の努力を尽くす所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※対象製品には基本ライセンスだけではなく追加ライセンス等関連オプションも含みます。
2023年12月15日 株式会社イー・ポスト
|
|
|
|
23.10.05 |
|
|
|
2023年10月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムでは、OAuth 2.0[オー・オース]認証機能がE-Postシリーズに実装され、Receivedヘッダの変数も追加、STARTTLS通信での送信後の不具合などが修正されています。SSL/TLS関係のDLLはopenssl 1.1.1系からopenssl 3.1.0系ライブラリへ移行しました。IMAP4プロトコル関係ではDenbun使用時での各種不具合対策も施されています。ぜひ適用をお願いいたします。
一方、E-Post Secure Handler (x64)の最新差分アップデートも公開されています。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20230929差分 掲載日:2023-10-05
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20230929差分 掲載日:2023-10-05
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20230929差分
掲載日:2023-10-05
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20230929差分 掲載日:2023-10-05
●E-Post Secure Handler (x64) 20230818差分 掲載日:2023-09-30
|
|
|
|
23.05.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2023年1月〜2023年5月) |
2023年1月〜2023年5月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2023年1月〜2023年5月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[グリーティングやヘッダに関するもの−全製品]
●メールボックスへメールを保管する際、"X-UIDL: [ファイル名]" のヘッダを挿入するようにしたい
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●SSL/TLSやSTARTTLSのTLSバージョンやChipherの表記をヘッダに記録するようにしたい
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●「SMTPゲートウェイ」項目に指定されたサーバにフォワード送信する際、20230425差分以降はスレッドを分けずに送信する仕様に変更されました
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4プロトコルでメーラーにサーバ側からプッシュ通知されるようにするには
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●インポートするタブ区切りテキストファイルにタブコードだけの空白行を加えないよう注意
●アカウント名のみでログイン接続できるのは基本的に「ドメイン1つのみ」かつ「共通ボックス方式」のとき>
[インバウンドメール防御ゲートウェイ−E-Post Secure Handler]
●Secure Handler 設定時・運用時での各項目について
|
|
|
|
23.05.08 |
|
|
|
2023年5月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムは、Receivedヘッダの変数が強化拡張され、SMTPゲートウェイへの送信オプションが強化されました。SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートもはかられました。ぜひ適用をお願いいたします。
一方、E-Post Secure Handler (x64)の最新差分アップデートも公開されています。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
そのほか、添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach も従来通りダウンロード可能です。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20230425差分
掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post Secure Handler (x64) 20221009差分 掲載日:2023-05-08
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post Mail Server Enterprise II 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20230425差分
掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2023-05-08
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20230425差分 掲載日:2023-05-08
○Web管理CGIプログラム 20220727差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2023-05-08
|
|
|
|
22.12.20 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2022年9月〜2022年12月) |
2022年9月〜2022年12月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2022年9月〜2022年12月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●他社製ファイヤーウォールソフトを使う場合もWindowsファイヤーウォールと同様の除外設定が必要
●Journal Optionアンインストール時には事前にメールバックアップを必ずオフにしてください
●ExpressMailなど他社製メールサーバから移行作業を行う手順の概要について
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●内部ドメイン宛の自動転送の際、ドメイン省略したりIP指定することはできるか
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3サービス詳細設定でのIPアドレス指定はクライアントを許可する設定でないことに注意
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの]
●異なるドメイン間で各アカウントが同一のメールボックスを使うときは共通メールボックスを利用する
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●インポート・エクスポートするテキストファイルの書式について updated!
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリスト機能を使う際、メンバー全員へのコメント返しでなく、常に送信者へ返信したいときには
[ログに関するもの−全製品]
●senderlogに接続先から"454.4.7.1 : Relay access denied"の応答が記録されていた
●senderlogに接続先からE-Postでない500番台のエラー応答が記録されていた
|
|
|
|
22.08.16 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2022年1月〜2022年8月) |
2022年1月〜2022年8月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2022年1月〜2022年8月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●メールサーバ基本動作チェックと切り分けの観点
●Webサーバ・メールサーバ・DNSを切り替えるとき、サーバのホスト名変更、DNSのMXレコード変更は可能か
[サービスプログラムの動作やポートに関するもの−全製品]
●「一覧のアドレスに応答する」で特定のIPアドレスを設定するのであればメールサーバ自身のIPアドレス
[中継の制限や送信元制限、不正中継、DDos攻撃対策に関するもの−全製品]
●メールの不正利用・なりすまし被害に遭った場合の一連の手順
●メールの不正利用への対処後、incomingフォルダから一時的に待避させていたメールデータを戻すときの注意点
●メールフィルタによる拒絶や中継の制限機能によるリレー禁止や拒絶を行ったとき、送信元にエラーメールは返されるか
[グリーティングやヘッダに関するもの−全製品]
●エラー時のリターンメール内にある"Reporting-MTA"ヘッダについて
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●外部ドメインと同じ名前の内部ドメインを作成した場合の基本的な動作内容について
●MXキャッシュ情報をクリアする方法
●EPSTDS(SMTP配送サービス)が配送先を決める優先順位
●特定の送信先宛で送信失敗することがあり送信ドメイン認証を導入していないためと指摘された
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●メールクライアント → E-Post → SMTPゲートウェイ → 外部MTAの構成のとき暗号化通信の設定有無について
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●SMTPゲートウェイとして利用したい updated!
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ機能の条件やSURBL方式サービスを使いメール隔離するとき、どの項目でマッチしたか知る方法
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●最大14文字に制限されていたPOP3パスワード/IMAP4パスワードを14文字を超えて設定する方法
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●最大14文字に制限されていたPOP3パスワード/IMAP4パスワードを14文字を超えて設定する方法
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウントの最大文字数と使えない文字およびパスワード長さについて updated!
●アカウント削除時やアカウント登録時のアカウントデータファイル(.idx)の挙動について
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリストアドレスを送信元として利用することはできるか
[ログに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●pop3log に "RETR nnn" で受信している記録があるが、この nnn の数字は何を示すか
|
|
|
|
22.05.30 |
|
|
|
2022年5月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムは、POP3/IMAP4プロトコル使用時において可能なパスワード長が拡張できるようになり、さらにSSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートがはかられました。ぜひ適用をお願いいたします。
また、E-Post Secure Handler (x64)の最新差分アップデートもすでに4月に公開されています。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
そのほか、添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach も従来通りダウンロード可能です。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20220508差分 掲載日:2022-05-30
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20220508差分 掲載日:2022-05-30
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20220508差分
掲載日:2022-05-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20220508差分 掲載日:2022-05-30
●E-Post Secure Handler (x64) 20220404差分 掲載日:2022-04-30
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20220508差分 掲載日:2022-05-30
●E-Post Mail Server Enterprise II 20220508差分 掲載日:2022-05-30
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20220508差分
掲載日:2022-05-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20220508差分 掲載日:2022-05-30
|
|
|
|
22.04.30 |
|
|
|
E-Post Mail Server (x64) / SMTP Server (x64) の Windows Server 2022 対応を明示 |
64bit版 E-Post Mail Server (x64) シリーズ / E-Post SMTP Server (x64) シリーズの Windows Server 2022 対応を明記しました。よりくわしいことは、製品紹介ページをご覧ください。なお、32bit版 E-Postシリーズの Windows Server 2022 への対応はしません。
●E-Postシリーズ製品紹介トップページ
|
|
|
|
22.04.05 |
|
|
|
** Spring Frameworkの脆弱性(CVE-2022-22965)について ** |
2022年3月31日以降、Spring Frameworkの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)が報告されました。E-Postシリーズ製品では、Javaをまったく使用しておりませんし、オープンソースJava開発環境フレームワーク Spring Framework も使用しておりません。そのため、同 Spring Framework のセキュリティ問題が、E-Postシリーズのソフトウェア製品に影響を及ぼすことは一切ありません。
|
|
|
|
22.01.20 |
|
|
|
2021年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分アップデートプログラムはIPv6使用時の一部不具合の修正、SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートがメインです。SSL/TLSでの通信を利用している場合はぜひ適用をお願いいたします。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
最新差分アップデート以外に引き続き添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach もダウンロード可能です。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20211231差分 掲載日:2022-01-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20211231差分 掲載日:2022-01-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20211231差分
掲載日:2022-01-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20211231差分 掲載日:2022-01-20
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20211231差分 掲載日:2022-01-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20211231差分 掲載日:2022-01-20
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20211231差分
掲載日:2022-01-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20211231差分 掲載日:2022-01-20
|
|
|
|
21.12.20 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2021年7月〜2021年12月) |
2021年7月〜2021年12月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2021年7月〜2021年12月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●E-Post Mail Controlのバージョン情報でバージョン表示が "unknown version" となっている
●E-Post稼働後にIPアドレスとコンピュータ名を変更する際の影響と注意点について
[サービスプログラムの動作やポートに関するもの−全製品]
●サービス停止・開始を手動で制御する際、サービスの停止順や開始順は厳密に決まっているのか?
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●スパム扱いされないで確実に配送するためにDNSのSPFレコードやDMARCレコード記述を推奨 updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●メールサーバがメール本文の文字コードエンコード処理を行い、その処理が異常終了することがあるか?
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●暗号化通信を使って送受信する際、使用するポートをどのように設定しどのように運用すればよいか?
●STARTTLSを実施するときのサーバ証明書について
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise II 版]
●Enterprise II 版のパターンファイル更新を構内の代表サーバなど別マシンで行う応用例について
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●Outlook (2016) をPOP3メールクライアントに使っているときに 0x800CCC92 のエラーが表示されることがある
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4メールボックスフォルダにサイズ制限を設定したときサブフォルダも対象となるか?
●IMAP4のユーザーID/パスワードで避けた方がよい文字、特に記号の「{」について
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウント管理方法の違いと特徴について
[ログに関するもの−全製品]
●配送できなかったメールをログで確認する方法 updated!
|
|
|
|
21.12.15 |
|
|
|
** Apache Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)について ** |
2021年12月11日以降、CVE-2021-44228 の Apache Log4j 脆弱性問題が報告されましたが、この問題について多くのユーザー様からのお問い合わせを受けております。E-Postシリーズではこの Apache Log4j 脆弱性問題に関して、Apache Log4j を使用していないため何ら影響はありません。
また、同時に報告された CVE-2021-42275「Microsoft COM for Windows のリモートでコードが実行される脆弱性」についても、E-Postシリーズは同様に COM を使用していませんのでこちらも何ら影響はありません。
|
|
|
|
21.07.30 |
|
|
|
2021年7月分の差分アップデートプログラムと getattach のアップデートを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。さらに「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」の役割を担うCGIツール getattach もアップデートされました。
最新差分プログラムは「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」機能改善とIMAP4の一部不具合の修正がメインです。CGIツール getattach のアップデートもされています。最新差分プログラムには、SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートも含まれていますので、SSL/TLSでの通信を利用している場合はぜひ適用をお願いいたします。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20210726差分 掲載日:2021-07-30
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20210726差分 掲載日:2021-07-30
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20210726差分
掲載日:2021-07-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20210726差分 掲載日:2021-07-30
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20210726差分 掲載日:2021-07-30
●E-Post Mail Server Enterprise II 20210726差分 掲載日:2021-07-30
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20210726差分
掲載日:2021-07-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20210726差分 掲載日:2021-07-30
[ツール・ユーティリティ]
●添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach v1.02b 掲載日:2021-07-09
|
|
|
|
21.06.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2021年2月〜2021年6月) |
2021年2月〜2021年6月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2021年2月〜2021年6月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[ライセンスキー登録に関するもの−全製品]
●ライセンス認証のための通信許可をファイヤーウォールに設定するとき
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●Enterprise II 版でウイルスパターン更新サービスの通信許可をファイヤーウォールに与えるとき
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●送信先メールアドレスを間違ったときの誤送信防止目的で送信先がブラックリストとマッチした場合、メール送信を中断させる機能は?
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●外部からメールが届かない、着信していない updated!
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●STARTTLS通信において送信先が受け入れず届かない。原因はクライアント証明書と言われた・・・
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●複数のドメインから来たメールを指定して自動転送させたい updated!
●ヘッダーFromの情報を条件判定して自動転送を設定する方法
●自動転送設定時にメール転送の成功・失敗の判断はどのログで行うか
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP対応Webメール[2]: roundcube でユーザーログインが失敗する場合
●IMAP対応Webメール[3]: Linux版 Denbun でユーザーログインが失敗する場合
|
|
|
|
21.04.09 |
|
|
|
2021年4月分の差分アップデートプログラムと「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」の役割を担うCGIツール getattach を公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。さらに「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」の役割を担うCGIツール getattach が公開リリースされました。
今回は新機能である「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」への対応とCGIツール getattach のリリースがメインとなります。最新差分プログラムには、SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートも含まれていますので、SSL/TLSでの通信を利用している場合はぜひ適用をお願いいたします。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20210406差分 掲載日:2021-04-09
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20210406差分 掲載日:2021-04-09
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20210406差分
掲載日:2021-04-09
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20210406差分 掲載日:2021-04-09
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20210406差分 掲載日:2021-04-09
●E-Post Mail Server Enterprise II 20210406差分 掲載日:2021-04-09
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20210406差分
掲載日:2021-04-09
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20210406差分 掲載日:2021-04-09
[ツール・ユーティリティ]
●添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能を担うCGIツール getattach v1.00m 掲載日:2021-03-26
|
|
|
|
21.04.01 |
|
|
|
PPAP方式の代替、E-Postシリーズに「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」を搭載 |
株式会社イー・ポストでは、E-Post Mail Server (x64) / E-Post SMTP Server (x64) の E-PostシリーズにPPAP方式の代替として「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」を新しく搭載します。
E-Postシリーズに搭載されるこの新機能は、添付ファイルのあるメールを送信したり受信すると、自動的に添付ファイルを分離しサーバ内に格納〔メールストレージ機能〕、ファイル受信通知機能によりメール内に含み本文と共に届けられます。メール受信者は通知されたURLからWebを通じてファイルをダウンロードできます。
「添付ファイル分離配送&ファイル受信通知機能〔メールストレージ機能〕」は、E-Postシリーズ製品の既存ユーザーの場合は2021年4月9日に公開予定の最新差分アップデートを適用し、新版へアップデートすることと、「サポート2」サイトで用意しているCGIツール getattach をWebサーバに組み込むことにより無償でご利用が可能です。新規購入の場合は2021年4月9日以降の出荷分から搭載されます。(※告知では4月7日予定としていましたが4月9日になりました。)
同機能は添付ファイルのあるメール送信の場合だけでなく、添付ファイルのあるメールを受信する場合の両方に対応できます。くわしくは プレスリリース をご覧ください。同機能のよりくわしい仕様や設定構築方法などについては、製品紹介ページの該当項目をご覧ください。
E-Post Mail Server (x64) 製品ページ E-Post SMTP Server (x64) 製品ページ
※PPAP方式とは、パスワード付きファイルを添付ファイルでメール送信し、その後のメールでパスワードを送る方法の通称です。日本政府の内閣府と内閣官房でこのPPAP方式を2020年11月に廃止すると発表したことがきっかけで、官民問わずPPAP方式の代替方法が模索されるようになりました。PPAP問題と呼ばれることがあります。
|
|
|
|
21.01.29 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2020年11月〜2021年1月) |
2020年11月〜2021年1月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2020年11月〜2021年1月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●SMTPゲートウェイに設定したSMTP Serverに内側のメールサーバと同名のドメインが
登録されていると User unknown となり正しく働かない
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●Fromヘッダーに自分のメールアドレスが名乗られているメールが送られてくる
●個別メールフィルタ設定がうまく働かないときのチェックポイント
●メールフィルタ設定で Subject:ヘッダーが UTF-8 の base64エンコードされた
文字列を判定しフィルタ条件として指定する場合
[ログに関するもの−全製品]
●配送できなかったメールをログで確認する方法 updated!
|
|
|
|
20.12.10 |
|
|
|
2020年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
今回は、SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートとSSL通信時のIPv6関連の不具合修正がメインです。E-Postシリーズでは、2019年6月に「接続ロックアウト」機能が強化、認証接続時ロックアウトに加えてIPロックアウト機能が追加されています。
最新差分プログラム適用による詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20201117差分 掲載日:2020-12-10
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20201117差分 掲載日:2020-12-10
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20201117差分
掲載日:2020-12-10
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20201117差分 掲載日:2020-12-10
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20201117差分 掲載日:2020-12-10
●E-Post Mail Server Enterprise II 20201117差分 掲載日:2020-12-10
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20201117差分
掲載日:2020-12-10
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20201117差分 掲載日:2020-12-10
|
|
|
|
20.10.28 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2020年8月〜2020年10月) |
2020年8月〜2020年10月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2020年8月〜2020年10月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●配送をより確実にするためにDNSのSPFレコード記述を推奨 updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●送信専用にしている SMTP Server にはメールボックスが存在していることを忘れずに
●EPSTDKIMを使ってDKIMによる送信ドメイン認証を導入する方法につ
いて updated!
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●SMTP/POP3/IMAP4 over SSL/TLS設定方法 updated!
●SSL設定で認証局が発行するSHA2(sha256)の証明書に対応しているか updated!
●opensslコマンドでTLSバージョンを指定して疎通確認する方法について
[ログに関するもの−全製品]
●senderlogに "553-SPF (Sender Policy Framework) domain authentication" が記録され送信先から拒絶されている
|
|
|
|
20.07.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2020年2月〜2020年7月) |
2020年2月〜2020年7月の期間、「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2020年2月〜2020年7月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●SSL設定で認証局が発行するSHA2(sha256)の証明書に対応しているか updated!
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●ドメインの管理方法を共通ボックス方式から接続ドメイン/IPで区別する方式へ移行するとき updated!
●メールボックスのドメインの管理方法を共通ボックス方式と接続ドメイン/IPで区別する方式を共存できますか?
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3/IMAP4両用で使っていたメールボックスをPOP3のみに限定したとき残ったIMAP4用のデータはどうすればよいか?
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●ヘッダ行が252byte以上のメールをメーリングリストで再配送するとき、ヘッダが途切れたり本文が文字化けをしたりすることがある
|
|
|
|
20.06.30 |
|
|
|
2020年6月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
今回は、SSL/TLS関係のOpenssl用DLLのアップデートとEPSTDSサービスの不具合修正がメインです。E-Postシリーズでは、2019年6月に「接続ロックアウト」機能が強化、認証接続時ロックアウトに加えてIPロックアウト機能が追加されています。
最新差分プログラム適用による詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20200610差分 掲載日:2020-06-30
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20200610差分 掲載日:2020-06-30
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20200610差分
掲載日:2020-06-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20200610差分 掲載日:2020-06-30
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20200610差分 掲載日:2020-06-30
●E-Post Mail Server Enterprise II 20200610差分 掲載日:2020-06-30
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20200610差分
掲載日:2020-06-30
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20200610差分 掲載日:2020-06-30
|
|
|
|
20.02.25 |
|
|
|
2020年2月分の差分アップデートプログラムと送信ドメイン認証(DMARC/DKIM/SPF)アドオンツールを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。同時に E-Postシリーズ用送信ドメイン認証(DMARC/DKIM/SPF)アドオンツール EPSTDMARC v1.00 が公開リリースされました。
今回は、送信ドメイン認証(DMARC/DKIM/SPF)に対応するアドオンツール EPSTDMARC のリリースとその対応がメインとなります。E-Postシリーズ本体では、2019年6月に「接続ロックアウト」機能が強化、認証接続時ロックアウトに加えてIPロックアウト機能が追加されています。
詳細な内容は 差分アップデートプログラムの情報 および「サポート2」各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20200209差分 掲載日:2020-02-25
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20200209差分 掲載日:2020-02-25
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20200209差分
掲載日:2020-02-25
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20200209差分 掲載日:2020-02-25
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20200209差分 掲載日:2020-02-25
●E-Post Mail Server Enterprise II 20200209差分 掲載日:2020-02-25
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20200209差分
掲載日:2020-02-25
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20200209差分 掲載日:2020-02-25
[ツール・ユーティリティ]
●送信ドメイン認証(DMARC/DKIM/SPF)アドオンツール EPSTDMARC v1.00] 掲載日:2020-02-25
|
|
|
|
20.01.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2019年12月〜2020年1月) |
2019年12月〜2020年1月までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2019年12月〜2020年1月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[ライセンスキー登録に関するもの−全製品]
●Enterprise II 用ライセンスキーの登録期限が過ぎたときの対応について
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●メール送信時に1メールあたりの添付ファイル数上限は設けられているか
●メール送信時のメールサイズ制限を設定しているが設定サイズより小さい
サイズで制限されてしまう
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●Mail Server でSMTPゲートウェイ構築は可能か?設定方法に違いは?
[使用しているレジストリとフォルダ−全製品]
●E-Post Mail Server/E-Post SMTP Serverで使用している設定ファイル&レジストリ updated!
[ログに関するもの−全製品]
●acceptlogにメッセージIDが出ているのにreceivelogに見つからないケースがある理由
●receivelog内に DATAコマンド応答後に "closesocket():SOCKET.C" というセッションクローズが記録されているケースが見つかる
|
|
|
|
19.12.24 |
|
|
|
サポート2の『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.3A』を更新 |
サポート2に掲載されている『メールサーバシステム運用ガイド』(PDF)を更新し、Rev2.3Aにアップしました。2019年12月の改訂でRev2.3Aになりました。
Enterprise II版のアンチウイルス関係ログの項目を整理、BSD版との表記整合性を取りました。目次や索引を微修正しています。なお、Rev2.3で追加したメールサーバのセキュリティをさらに高める「接続ロックアウト」機能(認証接続ロックアウト機能およびIPロックアウト機能)の説明や不正利用・なりすましされた事例はそのままです。『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.3A』はサポート2にてダウンロードが可能です。
|
|
|
|
19.11.21 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2019年8月〜2019年11月) |
2019年8月〜2019年11月までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2019年8月〜2019年11月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●[64bit版] 新サーバに移行したら mmlist.dat ファイルができたがこのファイルの役割は?
[中継の制限や送信元制限、不正中継、DDos攻撃対策に関するもの−全製品]
●不正中継の踏み台対策 updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●E-Postから他サーバへ送信、そのサーバが自動転送して再びE-Postに送信する場合の要注意点
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●SMTPゲートウェイの設定方法により user unknown の結果がエラー応答かエラーメール生成かが異なる
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●数名のアカウントの送信メールを特定の別アカウントに転送したい
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4メーラー側でメールメッセージを任意の別フォルダに移動すると日付順に並ばないことが起きる
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●コマンドでエイリアス登録・削除などを操作したいときには
[ログに関するもの−全製品]
●inlog、acceptlog、outlog、faillog等のログのファイルサイズが異様に膨れ上がっている
●添付ファイルのあるメール件数やメール送信容量の統計を取りたい
|
|
|
|
19.07.31 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2019年6月〜2019年7月) |
2019年6月〜2019年7月31日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2019年6月〜2019年7月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●E-PostシリーズはNetBIOSを利用するのか?NetBIOSを停止してよいか? [SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●存在しないアカウントに大量メールなどメール攻撃に対する総合的な手だてはどうしたらよいか updated!
●メールフィルタや中継の制限機能で拒絶された記録や該当メールの取り出し方について
●〔新機能〕SMTP接続時の「IPロックアウト機能」について
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●SSL/TLS通信使用時にTLS1.3のみ有効にさせる方法について
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証実施時に中継の制限【effect.dat】に "norelay,0" を指定したときの処理順序について
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕POP3接続時の「IPロックアウト機能」について
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕IMAP4接続時の「IPロックアウト機能」について
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●ユーザーアカウントの登録を自動化したい
[使用しているレジストリとフォルダ−全製品]
●E-Post Mail Server / SMTP Serverで使用している設定ファイル&レジストリ updated!
[ログに関するもの−全製品]
●receivelogに DeleteFile(c:\mail\temp\Bxxxxxx.RCP) Fail. code=(32) retry delete. のエラーが大量に記録されている
[メール上長承認システムについて−E-Post BossCheck Option (Server)]
●E-Post BossCheck Optionで使用している設定ファイル&レジストリ updated!
|
|
|
|
19.07.20 |
|
|
|
サポート2の『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.3』を更新 |
サポート2に掲載されている『メールサーバシステム運用ガイド』(PDF)を更新し、Rev2.3にアップしました。2019年7月の改訂でRev2.3になりました。
メールサーバのセキュリティをさらに高める「接続ロックアウト」機能(認証接続ロックアウト機能およびIPロックアウト機能)の説明を追加したほか、不正利用・なりすましされた事例を追加しました。『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.3』はサポート2にてダウンロードが可能です。
|
|
|
|
19.06.20 |
|
|
|
2019年6月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」各該当項目を参照してください。
今回のメインは「接続ロックアウト」機能強化され、認証接続時のロックアウトだけでなく、新たにIPロックアウト機能が追加されました。IPロックアウト機能のくわしい使い方は「サポート2」の「導入後の製品FAQ」に新たな記事を掲載しています。
なお、E-Post Loganalyzerは2018年11月に公開された最新差分をご利用ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20190606差分
掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2019-06-20
◆64bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20190606差分
掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2019-06-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20190606差分 掲載日:2019-06-20
○Web管理CGIプログラム 20190209差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2019-06-20
◆32bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
|
|
|
|
19.05.31 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2019年3月〜2019年5月) |
2019年3月〜2019年5月31日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2019年3月〜2019年5月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[グリーティングやヘッダに関するもの−全製品]
●hostsファイルを記述しているのに Received:ヘッダやacceptlogにホスト名が出るようになった場合
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●SSL/TLS証明書適用後の通信をコマンドプロンプトのコマンドラインで確認する方法
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ設定【mail.dat】の内容に従って拒絶したり隔離したとき応答は返されないのでしょうか?
●メールフィルタ設定【mail.dat】で From:指定により受信の許可・拒絶設定しているものの受信すべきメールが拒絶されてしまう
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●WebメールのRainLoopでユーザーログインが失敗する場合
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリスト制御メールが動作しないように設定するには
[ログに関するもの−全製品]
●receivelogにtempフォルダに枝番付き.RCPファイルの記録があるがこの意味は?
|
|
|
|
19.02.28 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2018年12月〜2019年2月) |
2018年12月〜2019年2月28日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2018年12月〜2019年2月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●仮想マシンソフトウェア上で動作させる場合CPUコア割り当て数を増やさず"1"で利用する
●Windows Server 2012 R2以降のNICチーミング機能を有効にすると E-Postサービスが自動で開始されない場合
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●SMTP受領だけ可能にしSMTP配送を一時的に停止させたいときの手順について
●メールサーバ異常状態の発生時にフォルダのようすを目視で確認し判断する
●MXキャッシュデータはどう更新されどういうときに削除されるのか updated!
●MXレコードに書かれた複数のMTAのうち優先度の低いサーバに繰り返し接続しエラーを返される updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●E-Postシリーズは UTF-8 / 8bit Encoding のメールを文字化けせず正しく送受信できますか?
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●Subject:ヘッダーにある特定の全角文字で拒絶するには updated!
●From:ヘッダーにある特定の全角文字で拒絶するには updated!
[ログに関するもの−全製品]
●senderlogに送信リトライのたび"socket error code=10060"のエラーが記録される場合 updated!
[インバウンドメール防御ゲートウェイ−E-Post Secure Handler]
●E-Post Secure Handler のWeb管理「メール承認管理」を設定する
|
|
|
|
19.01.24 |
|
|
|
2019年1月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
今回はTLS1.3対応を可能にするSSL/TLS関係のDLLの更新がメインです。
なお、E-Post Loganalyzerは2018年11月に公開された最新差分をご利用ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20181224差分
掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
◆64bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post Mail Server Enterprise II 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20181224差分
掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20181224差分 掲載日:2019-01-24
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2018-10-22
◆32bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
|
|
|
|
18.11.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2018年10月〜11月) |
2018年10月〜11月30日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2018年10月〜11月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[サービスプログラムの動作やポートに関するもの−全製品]
●サービスを停止しようとしても停止できない状態になる updated!
[中継の制限や送信元制限、不正中継に関するもの−全製品]
●社内ネットワークからのメーラーによるSMTP接続を止め、Webメールシステムからの
接続だけ許可したい場合
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●MXキャッシュデータはどう更新されどういうときに削除されるのか
●MXレコードに書かれた複数のMTAのうち優先度の低いサーバに繰り返し接続しエラーを返される
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●SMTPサービスのマルチセッションやマルチスレッドの動作を検証試験したいときの考え方
[SSL/TLS/STARTTLSに関するもの−全製品]
●E-Postから相手側SMTPへ送信時にSTARTTLSで通信させる設定について updated!
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証を有効にするとき旧来のユーザーに影響を与えないでおくには [POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●社内ネットワークからのメーラーによるPOP3接続を止め、Webメールシステムからの接続だけ許可したい場合
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●Outlookが作成するフォルダ「削除済みアイテム」内に大量のデータを残したまま運用しているとIMAP4サーバ負荷が高まる updated!
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●Loganalyzerの新機能でユーザーへのメールボックス使用量警告メールのスケジュール変更しようとするとコマンドプロンプトがロックする場合
●Loganalyzerの新機能でユーザーへのメールボックス使用量警告メールのスケジュールが機能しないときのチェック項目
●メールボックスに放置されている大量のメールデータを削除するときの注意点
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウントマネージャのフルネーム(full name)項目の用途について
[ログに関するもの−全製品]
●イベントログに EPSTRS イベントID:100 の警告が多発している
●イベントビューアーに記録されるイベントIDの一覧
|
|
|
|
18.11.08 |
|
|
|
2018年11月分のLoganalyzer差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。今回は E-Post Loganalyzer に新たに追加実装された全ユーザーのメールボックス容量の状況表示と、メールボックスサイズの設定されたしきい値に達したときにユーザーへの警告メールを送信する新機能に関係するものです。Loganalyzerまたは同ツールの新機能を使っている場合は必須ですが、それらを使っていない環境では特に関係ありません。差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目をご覧ください。
[64bit版]
◆64bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
[32bit版]
◆32bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.07差分アップデートプログラム
(20181102差分) 掲載日:2018-11-08
|
|
|
|
18.10.22 |
|
|
|
2018年10月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
今回は、接続ロックアウト機能の機能改善や、EPSTRS/EPSTDSの一部不具合の修正がメインで、SSL/TLS関係のDLLも合わせて更新されています。2018年7月分の差分アップデートで行ったPOP AUTH対応はそのまま有効です。
そのほか、2018年7月に実施された E-Post Loganalyzer のバージョンアップで、全ユーザーのメールボックス容量の状況表示と、メールボックスサイズの設定されたしきい値に達したときにユーザーへの警告メールを送信する新機能は有用ですのでぜひお試しください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20181004差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20181004差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20181004差分
掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20181004差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2018-10-22
◆64bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.06差分アップデートプログラム
(20180621差分) 掲載日:2018-07-05
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20180928差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post Mail Server Enterprise II 20180928差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20180928差分
掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2018-10-22
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20180928差分 掲載日:2018-10-22
○Web管理CGIプログラム 20180819差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2018-10-22
◆32bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.06差分アップデートプログラム
(20180621差分) 掲載日:2018-07-05
|
|
|
|
18.09.28 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2018年8月〜9月) |
2018年8月〜9月28日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2018年8月〜9月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●アンインストール時に完全削除する方法
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●管理者アカウントの指定は必須でしょうか? E-Post内に作成する必要はありますか?
[サービスプログラムの動作やポートに関するもの−全製品]
●Windowsの「サービス」で「サービスを再起動する」設定しておくことをお薦め
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●ゲートウェイ装置がある環境でEPSTDSのスレッド数を増やしたところ逆に遅延が発生するおそれがある場合
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●〔新機能〕SMTP認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
●メールボックスフォルダ内に [IPアドレス].smtp ファイルが残っている場合
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリスト設定での分割数設定について
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕POP3認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
●メールボックスフォルダ内に [IPアドレス].pop3 ファイルが残っている場合
[IMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕IMAP4認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
●メールボックスフォルダ内に [IPアドレス].imap ファイルが残っている場合
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●「VRFY,EXPNコマンドに応答」チェックボックスはオフのままでよいですか?
[ログに関するもの−全製品]
●スクリプトで行う定期的なログ削除の自動化の事例
[クラスタ構成に関するもの−全製品]
●E-Postクラスタ構成時にIPWatcherサービスが取得する仮想IPアドレスのサブネットマスクを指定するには
|
|
|
|
18.08.30 |
|
|
|
週替わりで記事をセレクトして紹介する新コーナー「導入後の製品FAQセレクション」 |
新コーナー「導入後の製品FAQセレクション」を開始します。ふだん「サポート2」に収録されている「導入後の製品FAQ」の記事の中から、毎週火曜日に週替わりで3つの記事をランダムにセレクトして紹介いたします。
E-Postシリーズ製品の購入をご検討されている場合、E-Postシリーズ製品の機能に対する定番的な質問や、より習熟するための使い方、製品を取り巻く解決ノウハウの豊富さなどをセレクトした「導入後の製品FAQ」記事から感じ取ってください。
新コーナー「導入後の製品FAQセレクション」にアクセスしてご覧ください。
|
|
|
|
18.07.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2018年6月〜7月) |
2018年6月〜7月30日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。今回の記事のうち、全ユーザーのメールボックス容量の状況表示と、メールボックスサイズの設定されたしきい値に達したときにユーザーへの警告メールを送信する新機能が利用できるようになったことが大きなトピックです。2018年6月〜7月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●送信先メールサーバとの無通信タイムアウト時間について
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●EPSTDKIMを使ってDKIMによる送信ドメイン認証を導入する方法について
[POP3に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP-AUTH(SASL)を利用したいときには
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕メールボックス使用状況レポート機能およびユーザーへのメールボックス使用量警告メール機能
[インバウンドメール防御ゲートウェイ−E-Post Secure Handler]
●E-Post Secure Handler で使用している設定ファイル&レジストリ
[使用しているレジストリとフォルダ−全製品]
●E-Post Mail Server/E-Post SMTP Serverで使用している設定ファイル&レジストリ updated!
|
|
|
|
18.07.05 |
|
|
|
2018年7月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
今回は、POP AUTHがサポートされたことと、SSL/TLS関係のDLLも合わせて更新されています。また、同時に付属ツール E-Post Loganalyzer がバージョンアップされました。全ユーザーのメールボックス容量の状況表示と、メールボックスサイズの設定されたしきい値に達したときにユーザーへの警告メールを送信する新機能が利用できるようになりました。これは、これまでユーザー様からの要望がかなりあったものを受けたものです。この新機能については、E-Post Mail Server製品ページおよびその仕様表を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20180529差分 掲載日:2018-07-05
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20180622差分 掲載日:2018-07-05
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20180529差分
掲載日:2018-07-05
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20180622差分 掲載日:2018-07-05
◆64bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.06差分アップデートプログラム
(20180621差分) 掲載日:2018-07-05
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20180529差分 掲載日:2018-07-05
●E-Post Mail Server Enterprise II 20180622差分 掲載日:2018-07-05
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20180529差分
掲載日:2018-07-05
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20180622差分 掲載日:2018-07-05
◆32bit版シリーズ共通 E-Post Loganalyzer v1.06差分アップデートプログラム
(20180621差分) 掲載日:2018-07-05
|
|
|
|
18.05.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2018年4月〜5月) |
2018年4月〜5月30日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2018年4月〜5月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●アンチウイルスソフトをメールサーバマシンに入れる場合、除外設定を必須とする理由について
[グリーティングやヘッダに関するもの−全製品]
●経路上にある装置によりヘッダ途中に空白行が挿入されメール本文が文字化けする現象について
[中継の制限や不正中継に関するもの−全製品]
●中継の制限−マシン毎の中継【effect.dat】設定 updated!
●メールクライアント種類によってSMTPでのメール送信元を制限することはできますか?
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●配送できなかったメールをログで確認する方法
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証(SMTP-AUTH)の認証方法を選択したときの挙動と「認証ファイル」の意味は? updated!
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●フォワードするSMTPサーバをドメイン別に振り分け制御する updated!
●SMTPゲートウェイ項目と【gateway.dat】の併用は可能? 両方が設定されているときの優先順位は?
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時の連動項目は? updated!
●Active Directory連携時のSMTP認証パスワードの変更について updated!
[ログについて−全製品]
●配送できなかったメールをログで確認する方法
[メール上長承認システムについて−E-Post BossCheck Option (Server)]
●BossCheck Server 上長承認機能を全体で抑止させ使わない方法について
[インバウンドメール防御ゲートウェイ−E-Post Secure Handler]
●Secure Handler 機能初期導入時での留意点
|
|
|
|
18.02.16 |
|
|
|
セキュアメールアプライアンス製品 E-Post Mail Server V
セキュアSMTPゲートウェイアプライアンス製品 E-Post SMTP Server V |
株式会社イー・ポストでは、セキュアメールアプライアンス製品 E-Post Mail Server V シリーズ、セキュアSMTPゲートウェイアプライアンス製品 E-Post SMTP Server V シリーズを2018年2月16日より発売開始しました。Windows環境で安定稼働の実績を培ってきたE-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP ServerシリーズがBSD環境に移植され、まったく新しくアプライアンス製品 E-Post Vシリーズとして登場です。
セキュアメールアプライアンス製品 E-Post Mail Server V、セキュアSMTPゲートウェイアプライアンス製品 E-Post SMTP Server V の大きなセールスポイントは次のような点です。
- アプライアンス製品のためわずらわしい設定・構築作業が瞬時に終わる。
- BSD環境のため、コストのかかる別途OSやCALの費用を見積もらなくてよい。
- ーザー数規模で最適なアプライアンス製品を構成、マシンのキッティングを考えなくてよい。
- 純国産であるがゆえに、膨大な日本語技術情報が充実。万全のサポート体制でサーバ運営も安心。
- スパムメールや標的型攻撃メール、未知のウイルスメールなどの防御に効果を発揮する Secure Handler機能を実装した Enterprise版も用意。
くわしくは プレスリリース をご覧ください。さらにくわしい製品の仕様やシステム構成例などは下記リンクからご覧になれます。
●セキュア メールアプライアンス製品 E-Post Mail Server V
セキュア SMTPゲートウェイアプライアンス製品 E-Post SMTP Server V
●E-Post Mail/SMTP Server V (BSD版) ソフトウェアのみ製品評価版ダウンロード
|
|
|
|
17.09.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2017年10月〜12月) |
2017年12月20日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。2017年10月〜12月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●E-Postシリーズ製品での新元号への対応について
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●Web管理ツールで不向きな作業、Web管理ツールでできないことについて updated!
[サービスプログラムの動作やポートに関するもの−全製品]
●EPSTRSとlibeary32.dllが停止する現象への対応について
●1フォルダ当たりのファイル数が膨大になるとファイルシステムのパフォーマンスが劇的に落ちるとは?
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●サブドメインが複数あるサーバ宛に送ると名前解決の問題で配送が失敗することがある場合の対策
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●メールボックスに格納されるメールデータの形式について
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3メールボックスでメールデータ残存数が多いとパフォーマンス低下による logon overlap エラーが起きるおそれ
●OutlookからIMAPのフォルダ移動をさせると rename命令が失敗してしまうケースがある
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●メールアドレスとしてエイリアスのみ有効にさせることは可能ですか?
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携やWindowsアカウント連携のときは管理するドメインの
メールボックス方式に注意
●Active Directory傘下のメンバーサーバでhostsファイルの記述よりドメイン
コントローラの名前解決が優先されてしまう
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●特定ツールを併用する環境でメーリングリスト設定が消える現象について
●メーリングリスト機能により流されたメール題名がAndroid系携帯端末の特定メーラーで文字化けする現象について
|
|
|
|
17.12.20 |
|
|
|
2017年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
今回は、SSL関連のDLLが更新されたことと、暗号化通信方式のバージョンを規定するオプションが追加されたことがメインです。一方、Web管理ツール(Web管理CGI)の機能強化が図られました。ログを表示できたり削除したりすることができるようになり、アカウントのインポート・エクスポート機能が追加、メーリングリストの登録情報が全て表示されるようになりました。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20171212差分
掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2017-12-20
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20171212差分
掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2017-12-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20171212差分 掲載日:2017-12-20
○Web管理CGIプログラム 20170908差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2017-12-20
|
|
|
|
17.10.17 |
|
|
|
標的型メール攻撃対策専用アプライアンス E-Post Secure Handler on TM200 を新発売 |
株式会社イー・ポストでは、新製品 標的型メール攻撃対策専用アプライアンス E-Post Secure Handler on TM200 を2017年10月17日より発売開始しました。
E-Post Secure Handler on TM200 は、総合的な視点からウイルスを含むマルウェアやスパムメールのみならず、標的型メール攻撃などに対しても最高の防御となりうるインバウンド承認・自動判断機能をもつ完全無欠な純国産メールゲートウェイアプライアンスです。
外部から届けられるインバウンドメールについて、ブラックリストにより拒否、ホワイトリストにより許可する一方、それ以外の不審なメールや不明なメールをすべて一時保留します。一時保留メールは、許可か拒否のいずれかの自動判断がアプリにより処理されます。同時に管理者は必要に応じて保留中メールをブラウザやメーラーで確認し、安全なメールとして受信を許可するか拒否するかの判断を行えます。
E-Post Secure Handler on TM200 は、2018年2月16日のメールアプライアンス製品 E-Post Mail Server V 、SMTPゲートウェイアプライアンス製品 E-Post SMTP Server V 発売開始と共に、E-Post SMTP Server V Enterprise として生まれ変わりました。同 Enterprise版には、Secure Handler機能が実装されています。くわしくは製品ページをご参照ください。
|
|
|
|
17.09.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2017年7月〜9月) |
2017年9月30日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。今回のアップにより「導入後の製品FAQ」記事の合計数がついに400を超えました。検索機能も使えますので、うまく活用すれば、役立てていただけると思います。2017年7月〜9月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●[32bit版][64bit版] 修正差分アップデート前に切り戻す方法について
[中継の制限や不正中継に関するもの−全製品]
●中継の制限【effect.dat】での only 指定は特殊な働き方をすることに注意
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●メールの宛先同報数の制限を実施するには
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●送信専用用途でもSMTPゲートウェイ用途でもアカウント数 "0" は避けてください
●SMTP認証を有効にしていないのに、メール送信するときアカウントが存在しないとメールが送信できない理由
●User unknown エラーのとき、エラーメールが送られてくるケースとエラー応答のみが返されるケースがあるのはなぜ?
[SSLに関するもの−全製品]
●STARTTLSを有効にするためのE-Postでの仕様と設定について
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●ORDBによる制限設定を行っているときORDBの判定を受けないホワイトリストは登録できるか
●ORDBによる制限で拒絶された接続元のメールアドレスを知るには
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●自動転送時にエンベロープFROMの送信元が空白<>となり、それが理由で拒絶され転送できない場合
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3を使わずIMAP4だけ使用する場合でもPOP3未設定状態は避けてください
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時のSMTP認証パスワードの変更について updated!
[接続クライアントへの応答コード−全製品]
●EPSTRS(SMTPレシーバー)応答コード updated!
[ログについて−全製品]
●senderlogにデータ送信途中で"socket error code=10054"が複数回続けて記録される理由とリトライの挙動について
●pop3log に -ERR General failure on server が記録される原因は
●IMAP4詳細ログ(receiveimap4)は常時取得すべきでしょうか?
[クラスタ構成について−全製品]
●クラスタ構成時の共有情報と個別情報の扱いについて
●MSFCクラスタ構成メールサーバの仮想IPアドレスを変更するには
|
|
|
|
17.07.20 |
|
|
|
2017年7月分の差分アップデートプログラムを公開 |
6月の差分公開からあまり時間が経過していませんが、「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
今回は、SSL関連で中間証明書のチェインが反映されない問題への対策と、64bit版で一部OSの環境に対してDLLの関係からサービスが起動できなくなる現象への対応を含みます。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20170712差分 掲載日:2017-07-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20170712差分 掲載日:2017-07-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20170712差分
掲載日:2017-07-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20170712差分 掲載日:2017-07-20
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20170712差分 掲載日:2017-07-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20170712差分 掲載日:2017-07-20
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20170712差分
掲載日:2017-07-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20170712差分 掲載日:2017-07-20
|
|
|
|
17.06.30 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2017年5月〜6月) |
2017年6月30日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
2017年5月〜6月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[中継の制限や不正中継に関するもの−全製品]
●中継の制限【effect.dat】で設定する default と true の違い、only の意味は? updated!
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●deadフォルダに格納されたメールデータを使って手動で再送信させるには
●配送サービスEPSTDSのスレッド数はどの程度まで上げても大丈夫か
[SSLに関するもの−全製品]
●E-Postから相手側SMTPへ送信時にSTARTTLSで通信させる設定について
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●テーブル編集【gateway.dat】に負荷分散させる目的での複数送信先を指定する方法と注意点について
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●Enterprise の旧インストーラでインストールした場合に後から Enterprise II へアップグレードする際の注意について
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●SMTP認証有効時に内部アカウントから内部アカウントへ自動転送されない updated!
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4使用時に Outlook 2013 から削除したはずのサブフォルダが不可視属性になりそのまま残っている updated!
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウントマネージャのホーム(home)項目が他項目と関連づけられたり動作上影響があるケースはありますか?
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリストの「配送ルール」設定次第でどのように配送されるか
|
|
|
|
17.06.07 |
|
|
|
2017年6月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
今回は、メーリングリスト投稿でMIMEエンコードの開始しか含まれていないヘッダがあるとハングする不具合の修正(EPSTRS)、削除対象フォルダにメールやサブフォルダが含まれていても削除可能にするオプション追加(EPSTIMAP4)、SSL関連のDLLが更新されたことなどがメインです。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20170512差分
掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2017-06-07
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post Mail Server Enterprise II 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20170512差分
掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2017-06-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20170512差分 掲載日:2017-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160930差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2017-06-07
|
|
|
|
17.05.12 |
|
|
|
E-Post Mail Server (x64) / SMTP Server (x64) の Windows Server 2016 対応を明示 |
64bit版 E-Post Mail Server (x64) シリーズ / E-Post SMTP Server (x64) シリーズの Windows Server 2016 対応をこのたび明記いたしました。よりくわしいことは、製品紹介ページをご覧ください。なお、32bit版 E-Postシリーズの Windows Server 2016 への対応はしません。
●E-Postシリーズ製品紹介トップページ
|
|
|
|
17.05.02 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2017年3月〜4月) |
2017年5月2日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
2017年3月〜4月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●リトライ期間を無期限に設定することは可能か
●内部アカウントどうしの送信しかない環境のためリトライ回数・リトライ期間を最小限にしたい
●リトライデータの孤児化防止とリトライデータを退避させるときのベストな手順について
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●自動転送時の「不転送レポート先」設定は「エンベロープFROMの書き換え」と等価であることに留意
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4使用時に Outlook 2013 から削除したはずのサブフォルダが不可視属性になりそのまま残っている
|
|
|
|
|
|
17.02.10 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2017年1月〜2月) |
2017年2月10日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
2017年1月〜2月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●存在しないアカウントにメールが大量に送りつけられるなどメール攻撃に対する総合的な手だてはどうしたらよいか
●個人アカウント単位で【effect.dat】を有効にする機能が新しく追加実装されました updated!
●メールフィルタ設定で実行形式のファイルを含む添付ファイル付きメールを拒絶するには
●メールフィルタ設定でzipファイルが添付されたメールを特定アドレスに隔離するには
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●メールクライアントに Outlookシリーズを使用するときはIMAP4のIDLE命令とBroadcastフラグを無効設定にすることを推奨
●IDLE命令を無効に変更する前と後でログ記録にどのように違いが出るか
[メールボックスに関するもの−全製品]
●メールボックス保管サイズ制限を E-Postの標準機能を使わず、OS側のハードクオータ設定で行うことは危険で要注意
●メールボックスの保管サイズ制限の対象外となるメール updated!
●IMAP4使用時のメールボックスフォルダにメールボックス保管サイズ制限を超えてメールデータが格納される理由について
[ログについて−全製品]
●senderlogに"GetTryServer:(xxxx)/120=(0)"が記録される意味について
●receivelog にSOCKET_ERRORのコード 0 のエラーが記録されている場合
●receivelog に 550 5.1.7 Please, mail from a valid e-mail address. が記録されている場合
[接続クライアントへの応答コード−全製品]
●EPSTRS(SMTPレシーバー)応答コード updated!
|
|
|
|
17.02.01 |
|
|
|
標的型メール攻撃対策ソフトウェア E-Post Secure Handler を新発売 |
株式会社イー・ポストでは、新製品 E-Post Secure Handler(イーポスト セキュア ハンドラ)シリーズを2017年2月1日より発売開始しました。E-Post Secure Handlerは、インバウンドメールについて総合的視点から防御力を発揮するインバウンド承認・自動判断機能をもつメールゲートウェイです。この製品は、入口対策に位置づけられ、導入によりマルウェア、ラムサムウェアの侵入を未然に防止でき、結果として情報漏えいのリスク低減に効果を発揮します。くわしくは プレスリリース をご覧ください。
E-Post Secure Handler は、外部から届けられるメールについて、ブラックリストにより拒否、ホワイトリストにより許可する一方、それ以外のメールを一時スプール。管理者はスプール中メールの受信を許可するか拒否するかを判断できる一方、アプリによる許可・拒否の自動判断を行う機能も装備。新種のウイルスを含む多種多様なマルウェアやランサムウェア、標的型メール攻撃、大量スパム等々に対しても最高の防御を示します。
よりくわしい E-Post Secure Handler の機能や仕様などについては、製品紹介ページをご覧ください。
●E-Post Secure Handler (x64)・E-Post Secure Handler
64bit版・32bit版ともにリリースされており、どちらも評価版ダウンロードをご利用いただけます。
●64bit版 製品評価版ダウンロード-E-Post Secure Handler (x64)
●32bit版 製品評価版ダウンロード-E-Post Secure Handler
|
|
|
|
16.12.16 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2016年11月〜12月) |
2016年12月16日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
2016年11月〜12月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●特定のMTAから同じメールを何回も受信してしまう updated!
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●〔新機能〕SMTP認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ設定をしたところ、受信したはずのメールがどこにも
着信されず receivelog に"err=(183)"が記録されている
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●内部ドメイン宛アドレスに自動転送を行ったときに遅延する場合 updated!
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕POP3認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
●POP3使用時にCAPA命令へエラーを返さず、どうしてもOKを返したいときは
●〔新機能〕IMAP4認証時の「接続ロックアウト機能」について updated!
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウントマネージャのフルネーム(full name)項目は全角文字で運用してよいですか?
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時にユーザー追加するときの注意点 updated!
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●作成済みメーリングリスト名を変更するには
[ログについて−全製品]
●配送時の詳細ログ(senderlog)について updated!
●senderlogにデータ送信途中で"socket error code=10054"や"=10053"のようにWINSOCKのエラーコードが記録される場合 updated!
●senderlogに"451 Requested action aborted: error in processing.(code=0/0)"が記録される場合の対処策 updated!
●senderlogに"421 Service Temporarily Unavailable"と"451 Requested action aborted: error in processing. (code=0/0)"が記録される理由について updated!
●senderlogに送信リトライのたび"socket error code=10060"のエラーが記録される場合
●acceptlog / receivelogで大量に特定IPアドレス群からSMTP認証の総当たりを受けていることを見つけた場合
|
|
|
|
16.12.07 |
|
|
|
2016年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。ちなみに今回の最新差分では、2016年6月7日に公開された最新差分アップデートで実施された新機能、SMTP 認証・POP3 認証・IMAP4 認証の各接続時に働く「接続ロックアウト」機能について、ホワイトリストが追加指定できるようになりました。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20161201差分
掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2016-12-07
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post Mail Server Enterprise II 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20161201差分
掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2016-12-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20161201差分 掲載日:2016-12-07
○Web管理CGIプログラム 20160604差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2016-12-07
|
|
|
|
16.11.01 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2016年9月〜10月) |
2016年11月1日までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
2016年9月〜10月の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●[32bit版] [64bit版] MSFCクラスタ構成でサーバ移行時のバックアップ作業前
に行うサービス停止について
●ショートファイルネームが無効にされたDドライブをプログラムインストール
フォルダ先にすると問題を与える可能性
●アンインストール時に完全削除する方法 updated!
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●メール送受信性能試験の実施方法について
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●Enterprise II でアンチウイルスが働かず、記録ログがDドライブ直下にできたり、
パターンファイルダウンロードができないときには updated!
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●E-Postアンチスパムオプションや一般のSURBL方式ブラックリストサービス
使用開始時の機能確認方法
[SSLに関するもの−全製品]
●Outlook2016をクライアントに使用しSSLを設定したSMTP/POP3通信でエラーになる
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
●自動応答機能の本文が文字化けするときの対策・基本設定について
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4用メールボックスフォルダへのメール格納タイミングについて
●IMAP4だけを使いたい目的で「POP3無効」を一律で指定する方法 updated!
●メール送受信性能試験の実施方法について(※その他SMTP全般と同記事)
●パフォーマンス上負荷のかかるAD連携・IMAP4使用時の性能検証について
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3/IMAP4併用のアカウントでのメールボックスの保管サイズ制限について
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時にユーザー追加するときの注意点
●Active Directoryへの問い合わせ負荷の軽減方法について
|
|
|
|
16.06.27 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2016年6月) |
2016年6月「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●Web管理ツールからのユーザーアカウント操作時のログ生成について
●Web管理ツールのユーザー管理画面にある[ユーザ氏名]項目を全角文字で運用
できますか?
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●メールサーバに telnet 接続するとなぜか 500 command unrecognized:"XXXX
XXXXXXXXX" とエラー応答が返ってくる
●送信できなかったエラーメールの内容とfaillogの内容が異なる
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●〔新機能〕SMTP認証時の「接続ロックアウト機能」について
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●Enterprise II でアンチウイルスが働かずパターンファイルダウンロードができ
ていないときには
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ機能【mail.dat】RBLタグにホワイトリスト定義ファイル指定が
可能に
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●〔新機能〕POP3認証時の「接続ロックアウト機能」について
●〔新機能〕IMAP4認証時の「接続ロックアウト機能」について
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリストメンバーのアドレス後尾に半角スペースを間違えて入れてしま
うとアドレスが2つ表示される
[ログについて−全製品]
●inlog / outlog / outlocallog の行頭に記載される@より右側のサーバ名称は何に
よっている?
[メール上長承認システムについて−E-Post BossCheck Option (Server)]
●BossCheck Server 承認依頼メールで quoted-printable でエンコードされた件名
が文字化けや文字欠けする現象について
|
|
|
|
16.06.21 |
|
|
|
E-Post Mail Server シリーズ「接続ロックアウト」新機能を追加したバージョンをリリース |
E-Post Mail Server シリーズではこのほど、新機能として各サービスの認証接続時に「接続ロックアウト」機能が追加されました。SMTP 認証・POP3 認証・IMAP4 認証のそれぞれにおいて、たとえ総当たり攻撃を受けても、設定した回数でその接続をロックアウトし、その攻撃をブロック(遮断)してしまうロックアウト機能をE-Post Mail Server シリーズ、E-Post SMTP Server シリーズに追加いたしました。(※E-Post SMTP Server シリーズはSMTP のみ実装)
これは、2016年6月7日に公開された最新差分アップデートで実施された新機能です。E-Postシリーズ製品を新規ご購入の場合は、6月21日より新機能を含んだパッケージとして出荷開始されます。くわしくは プレスリリース をご覧ください。
「接続ロックアウト」の新機能に合わせて製品紹介ページの内容も更新しました。
●E-Post Mail Server シリーズ・E-Post Mail Server (x64) シリーズ
●E-Post SMTP Server シリーズ・E-Post SMTP Server (x64) シリーズ
|
|
|
|
16.06.07 |
|
|
|
2016年6月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post SMTP Server Standard (x64)〔E-Post BossCheck Server (x64)〕20160518差分
掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
掲載日:2016-06-07
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post Mail Server Enterprise II 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20160518差分
掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
掲載日:2016-06-07
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20160518差分 掲載日:2016-06-07
○Web管理CGIプログラム 20160518差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
掲載日:2016-06-07
|
|
|
|
16.05.11 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2016年3月〜5月) |
2016年3月から5月にかけて「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[ライセンスキー登録に関するもの−全製品]
●Enterprise II 版アンチウイルス機能のライセンスを確認する方法
●無制限ライセンスが必要になる状況は避けてください updated!
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●Web管理ツールで不向きな作業、Web管理ツールでできないことについて [中継の制限や不正中継に関するもの−全製品]
●特定のIPアドレスからの不正アクセスが大量に発生、これを拒否するには
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●送信先のMXレコードが変更されて以降も更新前の情報にもとづいて送られることがある
●MXキャッシュデータの更新が設定されている既定の24時間より長くかかっているのはなぜ?
●メール送信経路上にアプライアンスが追加される場合のメールサーバの変更点
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●E-PostシリーズでHELO応答するFQDNについて
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証を有効にして外部MTAに送信要求をそのままフォワードさせる方法 updated!
●SMTP認証付きフォワードする際、受信対象の内部アカウントすべてを登録しなくてすむエイリアス設定での回避方法とそのときの注意点
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●Enterprise II のウイルスパターンファイル更新と最新バージョンの確認方法
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ設定の Warning: は何のために用意されている?
●スパムメール本文に載っているスパムサイトが短縮URLを使ってくるときの対策
|
|
|
|
16.02.19 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2016年1月〜2月) |
2016年1月から2月にかけて「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●Web管理での自動転送設定を行うときの仕様について
●Web管理ツールでも自動転送と自動応答は排他設定であることに注意
●Web管理ツールからユーザーアカウントのパスワードを変更する場合の注意点
[中継の制限や不正中継に関するもの−全製品]
●中継の制限【effect.dat】で最下行に「norelay」の記述行を加えたときの動きについて
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●メールがループしたときの動きについて
[その他SMTP全般に関するもの−全製品]
●メッセージIDを進めたり戻したりするときの動作と仕様について
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証パスワードとPOP3/IMAP4パスワードとを異なる内容で別々に設定する方法について
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●メールフィルタ設定で拒絶のエラー応答を返さないで受信メールを廃棄するには
[SSLに関するもの−全製品]
●SMTP/POP3/IMAP4 over SSL設定方法 updated!
●SSLの設定時にCSRの鍵長に関する警告メッセージが表示された場合 updated!
●SSL設定で認証局が発行するSHA2(sha256)の証明書に対応しているか updated!
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4で運用されているフォルダ名をデコードしてログなどから見きわめる方法
●UID値の上限に達していたときの非対応メーラーの動きとその対応方法について
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時でのログインパスワードにダブルクォーテーション(")や円マーク(\)を使用しているときの問題と対応について updated!
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリスト設定の投稿パスワードとSMTP認証について
[ログについて−全製品]
●senderlogとfaillogに記載された配送失敗の理由が異なる updated!
[メール上長承認システムについて−E-Post BossCheck Option (Server)]
●ヘッダに記録される情報から承認依頼メール・保留通知メールを区別する方法
|
|
|
|
16.02.15 |
|
|
|
スパムメール対策アプライアンス「Barracuda Spam Firewall」取扱い開始 |
2016 年2 月15 日より「Barracuda Spam Firewall」シリーズの取扱いを開始いたしました。「Barracuda Spam Firewall」は、シェアNo.1のスパムメール対策アプライアンス製品です。
|
|
|
|
16.01.21 |
|
|
|
Web管理CGIプログラム修正差分を更新 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムのうち、より新しいWeb管理CGIプログラム修正差分をアップしました。2016年1月12日に公開されていたWeb管理CGIプログラム 20160105差分よりもさらに新しい版であり、時期が近いためこの版に統一し、すべて新しい版に入れ替えました。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
[32bit版]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
−Web管理CGIプログラム 20160112差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
|
|
|
|
16.01.12 |
|
|
|
2016年1月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20151225差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20151225差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20151210差分
掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20151210差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20151225差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II 20151225差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20151210差分
掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20151210差分 掲載日:2016-01-12
−Web管理CGIプログラム 20160105差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
|
|
|
|
15.12.04 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2015年11月〜12月) |
2015年11月から12月にかけて「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正および新着記事を掲載しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●外部ランタイムやDLLのバージョンについて、別途必要とするものがあったり影響はありますか?
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●Windowsのドメイン管理者権限では権限が不足、ローカル管理者権限が必須
●Web管理ツールの構成メニューと操作パスワードについて
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●登録する内部ドメイン名を直近のDNSに登録することを推奨
[SSLに関するもの−全製品]
●SSL設定で認証局が発行するSHA2(sha256)の証明書に対応しているか
●グローバルサイン認証局の証明書を利用したSSL設定事例
[SMTPゲートウェイ・テーブル編集に関するもの−全製品]
●テーブル編集【gateway.dat】の設定でメールアドレス単位による振り分け設定が可能に
●メールリレーサーバ=SMTPゲートウェイとして利用しているとき、正常にリレーされない
●E-PostのSMTPから他のサーバへSMTP送信しているときに、他のサーバが停止するときの運用はどうすべきか
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●POP3接続セッション数制限設定時の制限値に達したときの動きについて
●IMAP4だけを使いたい目的で「POP3無効」を一律で指定する方法
●POP3/IMAP4利用時にもhostsファイル記述を必須とする理由について
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●MSFCクラスタ構成時に「接続ドメイン/IPで区別する」方式から「共通ボックス(区別しない)」方式へ切り替える手順について
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●クラスタ構成下でのアカウント管理方式をActive Directory連携方式とSoft Account(独自アカウント)方式の間で切り替える手順
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時でのログインパスワードにダブルクォーテーション(")や円マーク(\)を使用しているときの問題と対応について
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリストでのメール宛先処理について
●メーリングリストメンバーが重複して表示されているときには updated!
[ログについて−全製品]
●該当メールをログから探し出す基本的な方法と手順
|
|
|
|
15.11.02 |
|
|
|
2015年11月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20151015差分 掲載日:2015-11-02
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20151015差分 掲載日:2015-11-02
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20151015差分
掲載日:2015-11-02
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20151015差分 掲載日:2015-11-02
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20151015差分 掲載日:2015-11-02
●E-Post Mail Server Enterprise II 20151015差分 掲載日:2015-11-02
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20151015差分
掲載日:2015-11-02
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20151015差分 掲載日:2015-11-02
|
|
|
|
15.09.10 |
|
|
|
サポート2の『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.2』を更新 |
サポート2に掲載されている『メールサーバシステム運用ガイド』(PDF)を更新し、Rev2.2にアップしました。64bit版・32bit版それぞれの Enterprise II・Standard シリーズ双方を考慮したほか、BossCheck Option関係の取得ログなどについても注意書きなどを細かく付け加えました。『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.2』はサポート2にてダウンロードが可能です。
|
|
|
|
15.09.02 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2015年9月) |
2015年9月までに「サポート2」−「導入後の製品FAQ」の修正記事および新着記事があります。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。また「導入後の製品FAQ」のカテゴリー分けを見直し、[グリーティングやヘッダに関するもの]や[中継の制限や不正中継に関するもの]など、記事内容に従って新たなカテゴリーを設けました。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[ライセンスキー登録に関するもの−全製品]
●ライセンスキーを入力すると「キーが無効です」「無効なキーです」と表示される updated!
●登録アカウント総数がライセンス数を超えた場合 updated!
●Enterprise IIでの年度単位で設けられているライセンス期限が切れたときの動き
[インストール・サーバ移行・アップデートに関するもの−全製品]
●[32bit版] 修正差分プログラム適用方法について updated!
●[64bit版] 修正差分プログラム適用方法について updated!
●[64bit版][32bit版] MSFC/MSCSクラスタ構成時の修正差分アップデートプログラム適用手順について
●[64bit版][32bit版] E-Post Mail Server / E-Post SMTP Serverシリーズが32bit版か64bit版 (x64) かを区別する方法
[E-Post Mail Control・Web管理に関するもの−全製品]
●MSFCクラスタ構成でWeb管理ツールを使用するときの注意点
[メール送信や配送処理、送信リトライに関するもの−全製品]
●リトライを待たずに手動で強制的に実行させる方法
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●個人アカウント単位で【effect.dat】を有効にする機能が新しく追加実装されました
●E-Postアンチスパムオプション使用時に、途中で切れたURLがブラックリスト登録されていることがある
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●IMAP4でメールを検索する際、SEARCHコマンドを使って複雑な検索をする一部メールクライアントへの対策
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●メールボックス保管サイズ制限値になったときのエラー応答メッセージについて
●メールボックス保管サイズ制限の80%になったときユーザーに通知する自作スクリプトのヒント
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●メールデータを残したまま使用しなくなったアカウントを停止したい
●エイリアスで使えない文字列について
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時、AD側からユーザーログオン名を変更したときの注意点
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●コマンドでメーリングリスト作成やメンバー追加・削除などを操作したいときには
[ログについて−全製品]
●senderlogにscrambleRCP()の行がたくさん出力されているのは
●senderlogに"451 Requested action aborted: error in processing. (code=0/0)"というエラーが記録されている理由について
●receivelog や pop3log にSOCKET_ERRORのエラーコードが記録されている場合
●pop3log に -ERR unknown or invalid command in this state [CAPA] が記録される理由
[メール上長承認システムについて−BossCheck Option (Server)]
●承認依頼メール自体が不要のため[否認]しないで削除するには
|
|
|
|
15.08.20 |
|
|
|
2015年8月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20150807差分 掲載日:2015-08-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20150807差分 掲載日:2015-08-20
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20150807差分
掲載日:2015-08-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20150807差分 掲載日:2015-08-20
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20150807差分 掲載日:2015-08-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20150807差分 掲載日:2015-08-20
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20150807差分
掲載日:2015-08-20
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20150807差分 掲載日:2015-08-20
|
|
|
|
15.07.14 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2015年7月) |
2015年7月までにアップされた「導入後の製品FAQ」の修正記事および新着記事があります。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[全般的な動作に関するもの−全製品]
●配送をより確実にするためにDNSのSPFレコード記述を推奨
●メールヘッダの一部がそのまま本文に表示されてしまうことがある
●送信先のMXレコードにある優先MTAがダウンしていて別の次点MTAに強制的に
送信したい
●メールキュー(incoming)フォルダに生成される一時ファイルについて updated!
●E-Postシリーズでの文字コードの取り扱いについて
[Active Directory(アクティブディレクトリ)連携に関するもの−全製品]
●Active Directory連携時の連動項目は? updated!
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●パターンファイルダウンロード用のサーバ切り替えについて〔お願い〕 [アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
● アカウントの文字数と使えない文字・POPパスワードの長さについてupdated!
●「送信先制限」で1ドメインを送信禁止したとき、同報で他ドメイン宛もいっしょ
に拒絶される
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●個人メールフィルタ設定で制限しているとき、他アカウント宛に同報すると同じ
ように制限されてしまう
[メール上長承認システムについて−BossCheck Option (Server)]
●承認依頼メールで件名が長いときmailtoリンクが正常に表示されない
●上長承認の承認待ちメールを毎日決まった時間に自動発行させるには
|
|
|
|
15.02.27 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2015年2月) |
2015年2月までにアップされた「導入後の製品FAQ」の修正記事および新着記事があります。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[サービスプログラムの動作に関するもの−全製品−全製品]
●NETコマンドでE-Postサービスを起動させたり停止させるには
[全般的な動作に関するもの−全製品]
●内部・外部への配送時間を制御するには
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウント部分が20文字を超えるアドレスを使えるようにするには
●コマンドでアカウント登録・削除などを操作したいときには
[ログについて−全製品−全製品]
●接続マシンログ(acceptlog)で abort されている理由を知るには
[メール上長承認システムについて−BossCheck Option (Server)]
●BossCheck Server 承認依頼メールのmailto リンクの生成時の文字コードを変更するには
|
|
|
|
15.02.25 |
|
|
|
2015年2月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報および「サポート2」の各該当項目を参照してください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20150216差分
掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20150216差分
掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20150216差分 掲載日:2015-02-25
−Web管理CGIプログラム 20150111差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
また、下記のマニュアル・ドキュメントも新しく「サポート2」サイトに追加掲載されました。
[マニュアル・ドキュメント]
●『E-Post Mail Server Web管理ツール マニュアル』(PDF)掲載日:2015-02-20
●『E-Post Mail Server コンソール用管理ツール マニュアル』(PDF)掲載日:2015-02-20
●『[E-Post BossCheck Server] 追加機能補足マニュアル Rev1.5』 (PDF)
掲載日:2015-02-20
|
|
|
|
15.01.13 |
|
|
|
「E-Post Mail Server乗り換えキャンペーン」を実施 |
当社では、昨年の Windows版 Sendmail製品の販売・サポート終了や、2015年7月15日にせまったマイクロソフト社の Windows Server 2003 のサポート終了などにより、Windows対応メールサーバの入れ替えとしての問合せが多くなってまいりました。さらに、一般企業だけでなく、全国の自治体からもLGWAN対応のメールサーバということで引き合いが多くなっています。
そこで「E-Post Mail Server乗り換えキャンペーン」を実施しましたのでご案内申し上げます。
【キャンペーン内容】
■対象:他社製メールサーバから、当社製下記製品へ乗り換えるお客様
■対象期間:2015年1月13日〜2015年3月31日受注分まで
■対象製品:
・ メールサーバ:E-Post Mail Serverシリーズ
・ SMTPサーバ:E-Post SMTP Serverシリーズ
・ 上長承認メール:E-Post BossCheck Serverシリーズ
・ LGWANオプション
■キャンペーン価格:ご購入製品の標準価格合計の30%オフでお求めいただけます。
ご希望により、データ移行や、構築支援サービスもご用意しています。お気軽にお問合せください。くわしくは プレスリリース をご覧ください。
|
|
|
|
14.12.05 |
|
|
|
2014年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post Mail Server Standard (x64) 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20141120差分
掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post SMTP Server Standard (x64) 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 用]
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post Mail Server Standard 用]
●E-Post Mail Server Enterprise II 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post Mail Server Enterprise II 用]
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20141120差分
掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post SMTP Server Standard 用]
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20141120差分 掲載日:2014-12-05
−Web管理CGIプログラム 20141120差分 [E-Post SMTP Server Enterprise II 用]
●E-Post QSend Server 20141119差分 掲載日:2014-12-05
(※)詳細については「サポート2」の各該当項目を参照してください。
|
|
|
|
14.11.12 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2014年8月〜11月) |
2014年8月から11月にかけて、「導入後の製品FAQ」に、修正されたり新しく追加された記事があります。修正記事や新着記事は、「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[リモート管理・Web管理に関するもの−全製品]
●Windows Server 2008 R2 / 2012 / 2012 R2のIIS7.x/8.xでWeb管理を設定する
ときの補足・修正事項
●Web管理で「システム管理メニュー/ドメイン管理者メニュー」から「ユーザー管理」
を選択したときだけ、CGIエラーが表示されてしまう
[全般的な動作に関するもの−全製品]
●Received:ヘッダのループ数制限=SMTPホップ数の制限を緩和するには
[SMTP認証(SMTP-AUTH)に関するもの−全製品]
●SMTP認証パスワードをapop認証パスワードと別々に設定する方法
[SMTPゲートウェイに関するもの−全製品]
●SMTPゲートウェイのフォワード先への送信を確認するには
[POP3やIMAP4に関するもの−Mail Serverシリーズ]
●メールクライアントのPOP3受信タイミングが短いケースで logon overlap のエラー
が持続してしまう場合
●Outlook 2013で使用するとIMAP4サーバ同期中メッセージが出たまま処理が進ま
ない現象について
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●アカウント管理方法をSoft Account(独自アカウント)に移行する場合
●アカウントの追加・削除および年度切り替えの大幅入れ替え時の対応策について
●@より左側のアカウント部分が20文字を超えるアドレスでもSMTP受信・送信を可能
にするには
[メーリングリスト設定に関するもの−全製品]
●メーリングリストメンバーに自動応答設定をしたアカウントが存在する場合、
応答させないようにするには
|
|
|
|
14.11.10 |
|
|
|
『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集』Rev1.9に改訂 |
ホワイトペーパー『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集』が改訂され、Rev1.9になりました。上長承認時に承認者・元のメール・外部宛先などをログから判断する方法を新バージョンに合わせて追加しました。
●ホワイトペーパー『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集 Rev1.9』(PDF)
ダウンロードあるいはサイトマップからダウンロードしてください。
|
|
|
|
14.08.22 |
|
|
|
2014年08月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20140809差分 掲載日:2014-08-25
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20140809差分 掲載日:2014-08-25
●E-Post SMTP Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20140809差分
掲載日:2014-08-25
●E-Post SMTP Server Enterprise II (x64) 20140809差分 掲載日:2014-08-25
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20140809差分 掲載日:2014-08-25
●E-Post Mail Server Enterprise II 20140809差分 掲載日:2014-08-25
●E-Post SMTP Server Standard(E-Post BossCheck Server)20140809差分
掲載日:2014-08-25
●E-Post SMTP Server Enterprise II 20140809差分 掲載日:2014-08-25
●E-Post QSend Server 20140809差分 掲載日:2014-08-25
(※)詳細については「サポート2」の各該当項目を参照してください。
|
|
|
|
14.07.01 |
|
|
|
E-Post BossCheck Server 関係のホワイトペーパー・FAQを一斉に改訂 |
2014.7.1に公開された20140623差分を適用すると、E-Post BossCheck Serverの上長承認記録ログに新しく送信元IPアドレスと送信先メールアドレスが記録できるようになりました。
これに関して下記のホワイトペーパー、FAQ記事を一斉に改訂しました。ホワイトペーパー「運用&構築事例集」の方は2014.6.23にRev1.8を出したばかりでしたが、追加記述され、Rev1.8Aになりました。
●ホワイトペーパー『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集 Rev1.8A』(PDF)
●補足マニュアル『E-Post BossCheck Server 追加機能補足マニュアル Rev1.4A』(PDF)
ダウンロードあるいはサイトマップからダウンロードしてください。
合わせて「導入後の製品FAQ」にE-Post BossCheck Option (Server) 関係のFAQ記事が修正されたほか、アンチウイルスソフトの ESET FileSecurity をメールサーバにインストールする際の注意事項が新しくFAQ記事に追加されました。これらのFAQ記事は「サポート2」にアクセスしてご覧ください。[ ]はカテゴリ。
[メール上長承認システムについて−BossCheck Option (Server)]
●BossCheck Server 上長承認の承認・却下の結果ログについて
●E-Post BossCheck option で使用している設定ファイル&レジストリ
インストールに関するもの−全製品
●ESET FileSecurityをメールサーバにインストールするときの注意点
|
|
|
|
14.07.01 |
|
|
|
2014年07月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20140623差分 掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20140623差分 掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20140623差分
掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20140623差分 掲載日:2014-07-01
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20140623差分 掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Enterprise II 20140623差分 掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Standard(E-Post BossCheck Server)20140623差分
掲載日:2014-07-01
●E-Post Mail Server Enterprise II 20140623差分 掲載日:2014-07-01
●E-Post QSend Server 20140623差分 掲載日:2014-07-01
(※)詳細については「サポート2」の各該当項目を参照してください。
|
|
|
|
14.06.23 |
|
|
|
『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集』Rev1.8 に改訂 |
テクニカル・ホワイトペーパー『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集』(PDF)を改訂し新たに「上長承認時に承認者・元のメール・外部宛先などをログから判断する方法」を追加しました。改訂後の版は Rev1.8 となります。ご覧になりたい方はダウンロードコーナーからダウンロードしてください。
合わせて「導入後の製品FAQ」にE-Post BossCheck Option (Server) 関係のFAQ記事を新しく追加しました。「サポート2」にアクセスしてご覧ください。[ ]はカテゴリ。
[メール上長承認システムについて−BossCheck Option (Server)]
●E-Post BossCheck option で使用している設定ファイル&レジストリ
|
|
|
|
14.06.05 |
|
|
|
LGWAN機能オプションの説明を製品ページに追加しました |
E-Post Mail Server シリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズに追加するオプション製品のうち、地方自治体を結んだ総合行政ネットワーク(LGWAN)を利用する地方自治体向けのLGWAN機能オプション(E-Post LGWAN Option)の説明を加えました。LGWAN機能オプションを追加することにより、E-Postシリーズ製品では、エイリアス機能が強化され、エンベロープのFROMとTOを経路によって適切に書き換える機能をもつようになります。その結果、LGWANメールとインターネットメールを統合し、メッセージを自動的に振り分ける仕組みを提供します。
「E-Post LGWAN Option」のくわしい説明は、E-Post Mail Server製品ページあるいはE-Post SMTP Server製品ページをご覧ください。
|
|
|
|
14.03.28 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2014年1月〜3月) |
2014年1月から3月にかけて、「導入後の製品FAQ」に、修正されたり新しく追加された記事があります。修正記事や新着記事は、「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[アカウント管理・ユーザー管理に関するもの−全製品]
●「送信先制限」で送り先アドレスを送信禁止させたい
〔※これまでのFAQ記事の記述に不備があることがわかったため追記〕
[使用しているレジストリとフォルダ−全製品]
●E-Post Mail Server / SMTP Serverで使用している設定ファイル&レジストリ
〔※修正差分に合わせて何点か追記〕
[ログについて−全製品]
●SMTPローカル送信ログ(outlocallog)などのログで fromアドレスが空白になっている
ケースがあるのはなぜ?
また、32bit版から64bit版へのサーバ移行手順に関するドキュメント『32bit版から64bit版E-Postシリーズ製品へのメールサーバ移行手順』をサポート担当で作成しました。
64bit版を購入の方で、32bit版の旧メールサーバ環境を移行しようと計画されているユーザー様に提供できます。くわしくはサポート担当までお問い合わせください。
|
|
|
|
13.12.05 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2013年9月〜12月) |
2013年9月から12月にかけて、「導入後の製品FAQ」に、修正されたり新しく追加された記事があります。修正記事や新着記事は、「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[全般的な動作に関するもの−全製品]
●メールクライアントからの送信時にサイズ制限をかけるには
●設定したセッション数と必要メモリ容量の関係は?
〔※アンチウイルス機能のEPSTAVS必要量を追加〕
[アンチウイルス機能に関するもの−Enterprise/Enterprise II 版]
●アンチウイルス機能で添付ファイル上限サイズや展開レベルを指定してスキップさせる方法
[メールボックスやメールボックスフォルダに関するもの−Mail Serverシリーズ]
●メールボックスにメールデータを残す運用をしているときの注意点
●メールボックスの保管サイズ制限の上限値について
〔※最新差分適用で上限値が緩和されることを書き足し〕
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
●外部からの正常なメールがスパムメールと判断され、受信されないケースが
あるかどうかを調べるには 〔※拒絶理由の要件をもう少しわかりやすく追加〕
|
|
|
|
13.09.20 |
|
|
|
2013年09月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
[64bit版]
●E-Post Mail Server Standard (x64) 20130819差分 掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20130819差分 掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Standard (x64)(E-Post BossCheck Server (x64))20130819差分
掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20130819差分 掲載日:2013-09-20
[32bit版]
●E-Post Mail Server Standard 20130819差分 掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20130819差分 掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Standard(E-Post BossCheck Server)20130819差分
掲載日:2013-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20130819差分 掲載日:2013-09-20
●E-Post QSend Server 20130819差分 掲載日:2013-09-20
(※)詳細については「サポート2」の各該当項目を参照してください。
|
|
|
|
13.07.29 |
|
|
|
(重要告知)E-Post Mail Server Enterprise II、E-Post SMTP Server Enterprise II のユーザー様へ |
このたび、アンチウイルス機能を持った E-Post Mail Server Enterprise II、E-Post SMTP Server Enterprise II の Enterprise II 版において、サードパーティ製のアンチウイルスソフトをインストール・同居させている場合、これまでお知らせしてきたフォルダ以外に、除外するフォルダを追加して指定する必要があることが新たにわかりました。
この点につきまして、弊社からユーザーの皆さまへの情報提供・通知ができておりませんでした。深くお詫び申し上げます。
新たに加えさせていただく点は、以下の部分となります。
-------------------------------------------------------------------------------------
また、アンチウイルス機能を持ったEnterprise II 版では、下記のフォルダを添付ファイルを一時展開する作業フォルダとして使用します。サードパーティ製アンチウイルスソフトによる常時監視や定期検出をする対象から必ずはずしてください。
一時展開する作業フォルダ(既定値): %ALLUSERSPROFILE%\wct\
※OS環境によって変わりますが大多数は C:\ProgramData\wct\ となります。
-------------------------------------------------------------------------------------
くわしくは「サポート2」の「メールサーバマシンにアンチウイルスソフトを同居させるときの注意点」記事をごらんください。なお、E-Post Mail Server Standard、E-Post SMTP Server Standard のStandard版においては、この内容は対象になりません。
ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
|
|
|
|
13.04.10 |
|
|
|
『Active Directory連携構築ガイド』『E-Post方式クラスタリング構築ガイド』がRev1.5に改訂 |
ホワイトペーパー『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』および『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』PDF版の両方ともRev1.5に改訂しました。2013年4月1日よりE-Postシリーズ製品の64bitネイティブ対応版がリリースされていますが、今回の改訂のポイントは、この64bitネイティブ版にも対応させたものです。ダウンロードページから入手可能です。
|
|
|
|
13.03.01 |
|
|
|
大容量ファイル転送&共有システム「Smooth File 5」販売開始 |
大容量ファイル転送&共有システム「Smooth File 5」を2013年3月1日より販売を開始しています。「Smooth File 5」は、電子メールでは大きすぎて送ることができない大容量ファイルの転送や共有をスムーズに実現します。大容量ファイル転送&共有システムのアプライアンス製品です。
|
|
|
|
13.02.22 |
|
|
|
64bitネイティブ対応版の評価版ダウンロードを開始しました |
E-Post Mail Server シリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズの64bitネイティブ対応版である「E-Post Mail Server (x64)」シリーズ」「E-Post SMTP Server (x64)」シリーズ」評価版ダウンロードが、2013年2月22日より開始されました。合わせて上長承認オプションである「E-Post BossCheck Server (x64)」シリーズ」評価版ダウンロードも開始されました。ダウンロードページ (x64)からダウンロードが可能です。
くわしくはニュースリリースの「E-Post Mail Server (x64)」シリーズ」をリリースをご覧ください。また、製品の仕様は製品紹介ページをご覧ください。
|
|
|
|
13.02.20 |
|
|
|
2013年02月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。最新差分プログラム適用による詳細な内容は差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
●E-Post Mail Server Standard 20130117差分 掲載日:2013-02-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20130117差分 掲載日:2013-02-20
●E-Post Mail Server Standard(E-Post BossCheck Server)20130117差分
掲載日:2013-02-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20130117差分 掲載日:2013-02-20
●E-Post QSend Server 20130117差分 掲載日:2013-02-20
また、E-Postシリーズで製品にアドインすることにより、メール受領時において送信ドメイン認証(DKIM)を機能させることが可能になるプログラムの試作バージョンが「サポート2」サイトに公開されました。このツールにより送信ドメイン認証(DomainKeys Identified Mail [DKIM] Signatures)に対応することが可能になります。
●EPSTDKIM v1.01 試作バージョン 掲載日:2013-02-20
(※)詳細については「サポート2」の各該当項目を参照してください。
|
|
|
|
13.01.18 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2012年11月〜2013年1月) |
2012年11月から2013年1月にかけて、「導入後の製品FAQ」に、修正されたり新しく追加された記事があります。修正記事や新着記事は、「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[Active Directory連携に関するもの −全製品]
● Active Directory連携時にまれに送信エラーになったり、POP受信エラーが発生するとき
[SSLに関するもの−全製品]
● STARTTLS命令を無効に設定するには
[SPAMメール対策・メールフィルタに関するもの−全製品]
● メールフィルタ設定でワイルドカードは使えないか
● PDFファイルなどの添付ファイル付きメールをメールフィルタ機能に通さないようにするには
[自動応答・自動転送に関するもの−全製品]
● 自動転送先アドレスに自動応答を設定しているアドレスを指定すると両アドレス間で無限ループになる
[メーリングリスト−全製品]
● ログに記録されるメーリングリストの枝番末尾に"e"や"f"の記号がつく
[ログについて−全製品]
● ログのサイズ見積もりについて
|
|
|
|
12.12.12 |
|
|
|
アンチウイルスエンジンの「ファストスキャン」ベンダーがOPSWAT認定パートナーに |
E-Post Mail Server / SMTP Server Enterprise IIシリーズに掲載されているアンチウイルスエンジンの「ファストスキャン」ベンダーがOPSWAT認定パートナーとして認定・登録され、アンチウイルスエンジンが折り紙付きになりました。
このたびアンドロイド版「ファストスキャン」フリー版が、米国のITセキュリティ調査企業(OPSWAT)より、OPSWATの検査基準に合うアンドロイド版アンチウイルスソフトとして認定を受け、開発元の株式会社ケイテックが認定パートナーとして認定・登録されたことによるものです。
アンドロイド版もPC版も、メールサーバに実装されたエンジンも、基本的には同じDBとパターンファイル、エンジンを利用しており、この認定によって、アンチウイルスエンジンである「ファストスキャン」の有効性や実効性が明確に認められたもの、と弊社は考えています。「ファストスキャン」の開発元である株式会社ケイテックも、アンドロイド版アンチウイルスソフトのOPSWAT認定パートナーとしてOPSWATのサイトにロゴが張られています。
http://www.opswat.com/certified/opswat-certified-partners
今後も、ユーザーの皆様には安心してアンチウイルスエンジンが搭載された E-Post Mail Server / SMTP Server Enterprise II シリーズのご利用いただけることと思います。また、未導入のお客様には安心してご購入されることをお勧めいたします。
|
|
|
|
12.10.19 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」での修正記事と新着記事(2012年4月〜10月) |
2012年4月から10月にかけて、「導入後の製品FAQ」に、修正されたり新しく追加された記事があります。修正記事や新着記事は、「サポート2」にアクセスしてご覧ください。
最近の「導入後の製品FAQ」で修正された記事または新着記事の一覧。[ ]はカテゴリ。
[全般的な動作−全製品]
● Windowsの管理ツール「サービス」とE-Post Mail Controlの「サービス制御」との操作上の違いは?
● 特定のMTAから同じメールを何回も受信してしまう
[SMTP認証−全製品]
● SMTP AUTH有効時のログ記録からログインID(Username)などを知るには
[POP3/IMAP4−全製品]
● IMAPサーバで扱うメールデータ数や同時接続数、運用パフォーマンスとの関係について
[アカウント管理−全製品]
● エイリアスの一括登録方法とインポートの仕様について
[メーリングリスト−全製品]
● メーリングリスト設定のインポート・エクスポート項目について
● メーリングリストメンバーのインポートについて
● メーリングリストの制御メールにHTML形式メールが使用できないことについて
● メーリングリストメンバーが重複して表示されているときには
[その他−全製品]
● Windows Server 2008 R2ドメイン管理下のAdministratorsグループの別ユーザーで作させるときのサポート方針について
● サーバをバックアップデータからリストアしたとき、メッセージ開始番号の上書き警告メッセージが表示されたときの対処方法について
|
|
|
|
12.09.20 |
|
|
|
2012年09月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20120710差分 掲載日:2012-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20120710差分 掲載日:2012-09-20
●E-Post Mail Server Standard(E-Post BossCheck Server)20120710差分
掲載日:2012-09-20
●E-Post Mail Server Enterprise II 20120710差分 掲載日:2012-09-20
●E-Post QSend Server 20120710差分 掲載日:2012-09-20
(※)詳細については「サポート2」の該当項目を参照してください。
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
12.09.12 |
|
|
|
「NetdataArchiv@」(ネットデータアーカイバ)販売開始 |
中小中堅企業の部門、支店やSOHO、自営業者向けに機能を絞り込んだ低価格の次世代ネットデータアーカイブ製品「NetdataArchiv@(ネットデータアーカイバ)」シリーズを、2012 年9 月12 日より販売を開始しました。「NetdataArchiv@」(ネットデータアーカイバ)は、メールアーカイブに機能を絞り込んでローカライズし、導入コストを低く抑えられる小規模向けアプライアンス製品です。くわしくは下記をご覧ください。
プレスリリース
「NetdataArchiv@」(ネットデータアーカイバ)の特徴
なお、今回あわせて、多機能ファイアウォール製品「WatchGuard XTM 2/3/5 Series」も、取扱いを開始いたしました。
|
|
|
|
12.06.06 |
|
|
|
導入事例に「近藤記念医学財団富坂診療所」様の事例を追加しました |
導入事例に「近藤記念医学財団富坂診療所」様の事例を追加しました。メール上長承認システムである E-Post BossCheck Server シリーズが活用されています。くわしくは導入事例ページをご覧ください。
|
|
|
|
12.05.31 |
|
|
|
導入事例に「東京エレクトロニツクシステムズ」様の事例を追加しました |
導入事例に「東京エレクトロニツクシステムズ」様の事例を追加しました。「電子トリアージ支援システム」の中で E-Post Mail Server シリーズが活用されています。くわしくは導入事例ページをご覧ください。
|
|
|
|
12.05.24 |
|
|
|
Web管理CGIプログラム 20111007差分を正しいものに修正しました |
Web管理CGIプログラムをv4.22へアップする 20111007差分アップデートプログラムを「サポート2」に2011-10-07付けで公開しておりましたが、リンク先のダウンロードされるファイルが、メールサーバ製品本体の差分アップデートプログラムと同じになっていました。このたび、Web管理CGIプログラム 20111007差分アップデートプログラムの正しいダウンロードリンクを修正いたしました。
ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。Web管理CGIプログラム 20111007差分を一度ダウンロードいただいた場合は、再度ダウンロードしなおして差分アップデートプログラムの適用をお願いいたします。なお、次年度更新時に添付しているCDに収録されている内容は正しい状態であり、そちらをご利用いただいた方は特に再適用の必要はありません。
この差分アップデート適用後は、新しくメール自動応答オプションの設定項目が追加され、自動応答設定がWeb管理から可能になります。E-Post Mail Server Standard/Enterprise/Enterprise II、E-Post SMTP Server Standard/Enterprise/Enterprise II用それぞれに用意されています。
●Web管理CGIプログラム 20111007差分 再掲載日:2011-05-24
(※)詳細については「サポート2」の該当項目を参照してください。
詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
12.04.16 |
|
|
|
パケットデータ可視化・解析製品「AFIT-PC」販売開始 |
パケットデータ可視化・解析製品「AFIT-PC」(エーフィット・ピーシー)を2012年4月16日より販売を開始します。「AFIT-PC」(エーフィット・ピーシー)は、クライアント Windows ベースのノートPCに、パケットデータ可視化・解析を行うツールをあらかじめ組み込んだアプライアンス製品です。Wiresharkなどのネットワークアナライザと一緒に使うことで、ネットワークの利用状況の解析を行ったり、コンテンツを再現・復元したりすることが実現できます。くわしくは下記をご覧ください。
プレスリリース
「AFIT-PC」(エーフィット・ピーシー)の特徴
|
|
|
|
12.04.02 |
|
|
|
「導入後の製品FAQ」をサポート2に移設しました |
2012年4月2日より、「導入後の製品FAQ」をサポート2に移設しました。これに伴い、導入後の製品FAQについてのGoogleサイト内検索も使えなくなります。サポート2のメニューに用意してある「高度な検索」をお使いください。
初年度購入1年目のユーザー様か、あるいは次年度更新を継続中のユーザー様の中で、サポート2へのログイン用IDをお持ちでない方、あるいはログイン用IDがおわかりにならなくなった方は、 までお問い合わせください。
なお、「購入前の基本機能に関するFAQ」については、従来通りで特に変更はありません。
|
|
|
|
12.02.24 |
|
|
|
サポート2の『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.1』を更新 |
サポート2に掲載されている『メールサーバシステム運用ガイド』(PDF)を更新し、Rev2.1にアップしました。なりすましや不正利用についての事例が、今回の主な追加点です。『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.1』はサポート2にてダウンロードが可能です。
さらに、サポート2には、『技術資料:IMAP サーバで扱うメールデータ数や同時接続数、運用パフォーマンスとの関係について』(PDF)も新しく掲載しています。くわしくは該当ページをご覧ください。
|
|
|
|
12.02.23 |
|
|
|
2012年4月1日より「次年度更新」についてのルールが変わります |
2012年4月1日より「次年度更新」についてのルールが変わります。くわしくはこちらをご覧ください。
|
|
|
|
12.02.02 |
|
|
|
メールサーバ構築ガイドを完全リニューアル |
E-Post Mail Server メールサーバ構築ガイド を完全リニューアルしました。同ガイド は、2007年に発刊された書籍『E-Post Mail Server完全ガイド』(コスモトゥーワン刊)の元記事となったWebコンテンツです。
E-Post Mail Serverは、現在も細かいアップデートを続けています。E-Post Mail Server自体の基本機能は特に変わらないため、過去の記事をリニューアルして復活させる作業を続けていましたが、このほどリニューアル作業を完了しました。リニューアルにあたっては、状況や環境が変化し、文章の改変が必要な部分には、手を加えて加筆したり、FAQのリンクを張ったりして補足してあります。評価版を使ってのメールサーバ試験構築の際に、十分参考にしていただけるガイドになっています。ぜひご活用ください。
|
|
|
|
11.12.15 |
|
|
|
メールアーカイブアプライアンス「MailGazer3」販売開始 |
メールアーカイブアプライアンス「MailGazer3」(メールゲイザー)を2011年12月1日より販売を開始しています。「MailGazer3」(メールゲイザー)は、中堅企業でも手軽に導入できる安価なメールアーカイブ・アプライアンス製品です。3種類の接続方式をサポートしており、さまざまなニーズや要請に対応することが可能です。
|
|
|
|
11.12.14 |
|
|
|
『技術資料 Web管理HTMLカスタマイズガイド Rev1.0』をサポート2に掲載 |
『技術資料 Web管理HTMLカスタマイズガイド Rev1.0』をサポート2に掲載しました。
同ガイドは、E-Post Mail Server/SMTP Serverシリーズに付属しているWeb管理ツールを使用するにあたって、HTMLファイルをユーザーサイドでカスタマイズする方法やその事例を載せたものです。Web管理ツールを利用しているユーザー様が参考資料にしていただけるドキュメントです。
|
|
|
|
11.12.07 |
|
|
|
2011年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20111007差分 掲載日:2011-12-07
●E-Post Mail Server Enterprise / Enterprise II 20111007差分 掲載日:2011-12-07
●E-Post Mail Server Standard(E-Post BossCheck Server)20111007差分
掲載日:2011-12-07
●E-Post Mail Server Enterprise / Enterprise II 20111007差分 掲載日:2011-12-07
●E-Post QSend Server 20110909差分 掲載日:2011-12-07
(※)詳細については「サポート2」の該当項目を参照してください。
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
11.10.07 |
|
|
|
Web管理CGIプログラム 20111007差分アップデートプログラムを公開 |
Web管理CGIプログラムをv4.22へアップする 20111007差分アップデートプログラムが「サポート2」に公開されました。差分アップデートを適用すると、新しくメール自動応答オプションの設定項目が追加され、自動応答設定がWeb管理から可能になります。
Web管理CGIプログラム本体(EpostUser.exe)のほか、さらに機能の拡張に伴い、自動応答設定用の"reply.html"など、一部の htmlファイルが変更されます。
E-Post Mail Server Standard/Enterprise/Enterprise II、E-Post SMTP Server Standard/Enterprise/Enterprise II用それぞれに用意しています。
●Web管理CGIプログラム 20111007差分 掲載日:2011-10-07
(※)詳細については「サポート2」の該当項目を参照してください。
詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
11.08.01 |
|
|
|
『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』Rev1.4に改訂 |
ホワイトペーパー『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』PDF版をRev1.4に改訂しました。全体の操作手順をもう一度洗い直し、わかりやすい記述になるよう整理したことと、Windows Server 2008ドメインコントローラ傘下のメンバーサーバやクライアントでarpキャッシュが保持される問題の対策などが追加されています。
また、同時に『MSFC方式クラスタリングメールサーバ構築ガイド』Rev1.0をリリースしました。Windows Server 2008 R2のMSFCによるフェールオーバークラスタを構築・検証されている方は、弊社 まで直接お問い合わせください。
|
|
|
|
11.07.14 |
|
|
|
2011年07月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、下の通り更新されました。
POP3サービスプログラムの修正点は、セキュリティに関係してくる問題(※)の修正ですので、緊急度合いが「中」レベルです。できるだけ早めに適用してください。
また、IMAP4サービスプログラムの修正点は、Outlook2003を多数のクライアントにして大量メールデータを開くときの問題や現象への諸対策を含んでいます。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20110706差分 掲載日:2011-07-14
●E-Post Mail Server Enterprise 20110706差分 掲載日:2011-07-14
(※)詳細については「サポート2」の該当項目を参照してください。
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
11.07.04 |
|
|
|
Enterprise II 版がリリースされました |
E-Post Mail Server Enterprise II / E-Post SMTP Server Enterprise II のリリースが、2011年7月4日より開始されました。
E-Post Mail Server Enterprise II / E-Post SMTP Server Enterprise II では、ファストスキャン版アンチウイルスエンジンを新しく実装しています。くわしくは製品ページをご覧ください。ダウンロードページからも評価版ダウンロードが可能です。
|
|
|
|
11.02.18 |
|
|
|
2011年02月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り更新されました。
2011年01月17日分の差分で新たに判明した問題の修正を含みます。特にEPSTIMAP4Sの修正が重要ポイントになっており、01月17日分の差分をダウンロードした方で、IMAP4サービスを利用される方は必ずこちらのバージョンを適用なさってください。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20110208差分 掲載日:2011-02-18
●E-Post Mail Server Enterprise 20110208差分 掲載日:2011-02-18
●E-Post SMTP Server Standard 20110202差分 掲載日:2011-02-18
●E-Post SMTP Server Enterprise 20110202差分 掲載日:2011-02-18
●E-Post QSend Server 20110202差分 掲載日:2011-02-18
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
11.01.31 |
|
|
|
ネットワークフォレンジック「E-Detective(イーディテクティブ)」を販売開始 |
ネットワークフォレンジックのアプライアンス製品『E-Detective(イーディテクティブ)』を2011年2月1日より販売を開始します。
会社組織からネットワークに流れる全通信データを採取し、保存することができるネットワークフォレンジック製品を使うことにより、情報管理をより厳密に徹底することが可能です。
プレスリリース
E-Detective(イーディテクティブ)の特徴
|
|
|
|
11.01.17 |
|
|
|
2011年01月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20101229差分 掲載日:2011-01-17
●E-Post Mail Server Enterprise 20101229差分 掲載日:2011-01-17
●E-Post SMTP Server Standard 20101126差分 掲載日:2011-01-17
●E-Post SMTP Server Enterprise 20101126差分 掲載日:2011-01-17
●E-Post QSend Server 20101126差分 掲載日:2011-01-17
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
11.01.05 |
|
|
|
製品価格を改定しました |
平成23年1月より、製品価格を改定いたしました。
|
|
|
|
10.11.16 |
|
|
|
『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』Rev1.3に改訂 |
ホワイトペーパー『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』PDF版をRev1.3に改訂しました。Rev1.3では、Windows Server 2008での注意点を追加する一方、AD連携時からクラスタ構築へ移行するときの注意事項を付け加えました。また、IPWatcherとE-Postクラスタのしくみをわかりやすく表で解説した資料を追加してあります。
|
|
|
|
10.07.01 |
|
|
|
(重要告知) アンチウイルス機能をもつシリーズ製品をご利用のお客様へ
カスペルスキーアンチウイルスエンジン(SDK Ver.8)アップデートプログラムの適用お願い |
このたび、弊社製アンチウイルス機能をもつシリーズ製品をご利用のお客様を対象として、弊社製品に搭載されているアンチウイルス機能のベースとなっているカスペルスキーアンチウイルスエンジンを現行の Ver.7 から Ver.8 へアップデートしていただく作業が必要になりました。Ver.7 エンジンによるパターンファイル更新期限が、2010年12月までとされているためです。お客様にはお手間をおかけいたしますが、アップデートプログラムの入手と、2010年12月までに、早めの適用作業をお願いいたします。
(対象製品) Enterpriseシリーズ製品
・E-Post Mail Server Enterprise
・E-Post SMTP Server Enterprise
(※アンチウイルス機能を持っていない Standardシリーズ製品は対象外です。)
(アップデート作業をお願いしたい期日)
・2010年12月末まで
(「サポート2」でダウンロードする項目)
アップデートプログラムは、「サポート2」サイトのダウンロードに下記の項目名で掲載しています。
・E-Post AntiVirus Engine SDK Ver.8 Update 掲載日:2010-06-30
「サポート2」へのアクセスを行い、アップデートプログラムの入手をお願いします。アクセスするための登録IDを通知されていなかったり、お持ちでない方は、お手数ですが、 までお問い合わせください。
(アップデートプログラムの詳細内容について)
このアップデートプログラムに対する詳細な内容は、次をご覧ください。アップデート方法や注意点などについてくわしくまとめてあります。
[カスペルスキーアンチウイルスエンジン(SDK Ver.8) アップデートプログラム適用のお願いと方法について](PDF)
(参考:アンチウイルスエンジン各バージョンのロードマップ)
|
|
|
|
10.07.01 |
|
|
|
2010年07月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20100331差分 掲載日:2010-07-01
●E-Post Mail Server Enterprise 20100331差分 掲載日:2010-07-01
●E-Post SMTP Server Standard 20100331差分 掲載日:2010-07-01
●E-Post SMTP Server Enterprise 20100331差分 掲載日:2010-07-01
●E-Post QSend Server 20100331差分 掲載日:2010-07-01
●E-Post Loganalyzer v1.05差分 掲載日:2010-07-01
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
10.04.19 |
|
|
|
『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』Rev1.4に改訂 |
ホワイトペーパー『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』PDF版をRev1.4に改訂しました。Rev1.4では、Windows Server 2008での動作画面やポイントを追加する一方、2008年12月の最新差分アップデートで追加された設定オプションに対する解説を付け加えました。
また、SMTPゲートウェイの設定資料をわかりやすくひとつにまとめ、技術資料『SMTPゲートウェイ基本設定と応用』Rev2.1として改訂・公開しています。
|
|
|
|
|
|
10.02.18 |
|
|
|
『クラスタリングメールサーバ構築ガイド』Rev1.2に改訂 |
ホワイトペーパー『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』(PDF版)をRev1.2に改訂しました。旧版のRev1.1では、記述の順番通りに設定すると、うまく設定できない部分があったため、記述の順番を改めるとともに、Rev1.2では説明不足の部分を強化・補足しました。
|
|
|
|
09.12.28 |
|
|
|
2009年12月分の差分アップデートプログラムを急きょ更新
|
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムを急きょ更新しました。
メール作業フォルダの指定にUNC名を使うE-Post方式HAクラスタ構成のとき、2009年12月2日に掲載した「20091126差分」あるいは「20091122差分」を適用すると、サービスが開始できない問題が判明したため、急きょ更新しました。
なお、メール作業フォルダの指定にUNC名を使わないでローカルドライブを指定するMSCS方式HAクラスタ構成、通常のシングル構成、AD連携でのシングル構成のときは、「20091126差分」あるいは「20091122差分」でも問題はありません。
いずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20091225差分 掲載日:2009-12-28
●E-Post Mail Server Enterprise 20091225差分 掲載日:2009-12-28
●E-Post SMTP Server Standard 20091225差分 掲載日:2009-12-28
●E-Post SMTP Server Enterprise 20091225差分 掲載日:2009-12-28
●E-Post QSend Server 20091225差分 掲載日:2009-12-28
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
09.12.02 |
|
|
|
2009年12月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20091126差分 掲載日:2009-12-02
●E-Post Mail Server Enterprise 20091126差分 掲載日:2009-12-02
●E-Post SMTP Server Standard 20091122差分 掲載日:2009-12-02
●E-Post SMTP Server Enterprise 20091122差分 掲載日:2009-12-02
●E-Post QSend Server 20091122差分 掲載日:2009-12-02
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
09.10.09 |
|
|
|
(重要告知) Enterprise版20090716差分を適用されたお客様へ
「kasp.exe 差し替え用プログラムファイル」の適用お願い |
アンチウイルスエンジンV7へのアップデート後、Enterprise版の20090716差分を適用すると、旧バージョンであるアンチウイルスエンジンV4のときのスキャンプログラムであるkasp.exeで上書きされてしまうことが判明いたしました。
その結果、アンチウイルスエンジンV7用のパターンファイルダウンロードが継続して行われますが、メールのスキャンはアンチウイルスエンジンV4のkasp.exeが動作しているため、V4時代のパターンファイルが利用され続けることになります。さらにスキャン速度として、V7用に高速化された恩恵が受けられず、V4時代の速度にとどまってしまいます。
お客様にはたいへんなお手間をおかけいたしますが、できうる限り早急に、差し替え用プログラムファイルの入手および適用作業をお願いいたします。
(対象製品)
下記の製品をご利用で、アンチウイルスエンジンV7へのアップデート後、Enterprise版の20090716差分を適用された場合
・E-Post Mail Server Enterprise
・E-Post SMTP Server Enterprise
(※Enterprise版の20090716差分を適用されていない場合は、問題ありませんので、対象外です。また、アンチウイルス機能を持っていない Standard版製品などは最初から対象外です。)
(差し替え用プログラムについて)
「kasp.exe 差し替え用プログラム」は、「サポート2」サイトのダウンロードに下記の項目名で掲載しています。詳細な説明やプログラムの適用方法はそちらをご覧ください。
「サポート2」へのアクセスを行い、アップデートプログラムの入手をお願いします。アクセスするための登録IDを通知されていなかったり、お持ちでない方は、お手数ですが、 までお問い合わせください。
〈E-Post Mail Server Enterprise カテゴリ〉
・「kasp.exe 差し替え用プログラム」 掲載日:2009-10-09
〈E-Post SMTP Server Enterprise カテゴリ〉
・「kasp.exe 差し替え用プログラム」 掲載日:2009-10-09
|
|
|
|
09.08.03 |
|
|
|
2009年8月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20090716差分 掲載日:2009-08-03
●E-Post Mail Server Enterprise 20090716差分 掲載日:2009-08-03
●E-Post SMTP Server Standard 20090716差分 掲載日:2009-08-03
●E-Post SMTP Server Enterprise 20090716差分 掲載日:2009-08-03
●E-Post QSend Server 20090716差分 掲載日:2009-08-03
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
09.07.31 |
|
|
|
『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.0』をサポート2に掲載 |
サポート2に掲載されている『メールサーバシステム運用ガイド』を大幅に更新し、Rev2.0にアップしました。『メールサーバシステム運用ガイド Rev2.0』はサポート2にてダウンロードが可能です。
さらに、導入後の製品FAQのページでも、新規に12個FAQ項目が追加、7個のFAQ項目が修正されております。くわしくは該当ページをご覧ください。
|
|
|
|
09.05.22 |
|
|
|
『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』Rev1.3に改訂 |
E-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP ServerシリーズのActive Directory連携をした構築ができるように、わかりやすく解説したホワイトペーパー『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』PDF版がRev1.3に改訂されました。Rev1.3では、従来の記述の間違いやすい点を見直し、メールサーバを AD連携 に設定する際の解説や、注意事項を大幅に付け加えました。また、オプション機能である LDAP Option を使った AD連携の設定方法も付け加えています。LDAP連携 を試しに検証する際の参考資料にご利用ください。
|
|
|
|
09.04.13 |
|
|
|
アンチスパムアプライアンス「SpamHunter(スパムハンター)」とのセットを販売開始 |
セキュアソフト社製アンチスパムアプライアンス「SpamHunter(スパムハンター)」と当社製メールサーバ製品をセットにした『イーポストメールサーバSpamHunter セット』を2008年4月13日より販売を開始します。
本製品は、当社製 Windows 対応メールサーバソフト「E-Post Mail Server Standard シングルサーバ版」と、スパムアプライアンス「SpamHunter」(販売元:株式会社セキュアソフト)をセットにし、特別価格でご提供するものです。詳細についてについては、以下のリンクをご参照ください。
プレスリリース
|
|
|
|
09.02.26 |
|
|
|
『E-Post Journal Option』(ジャーナルオプション)をリリース |
E-Post Mail Server シリーズの新機能オプションである『E-Post Journal Option』(ジャーナルオプション)をリリースし、2009年2月27日よりサポート2にてダウンロードが可能になります。サポート2ではプログラムのモジュール、ホワイトペーパーの運用ガイドをそれぞれダウンロードしていただけます。
E-Post Journal Optionは、E-Post Mail Server・E-Post SMTP Server シリーズのすべての送受信メールをバックアップコピーして特定のフォルダに保存ができます。管理者は、特定のフォルダにバックアップされたメールデータを直接開くか、バックアップ先をIMAP接続用のメールデータフォルダに指定することで、メールクライアントからIMAP接続し、社内や組織内の日常やり取りされている全メールの監査を行うことも可能になります。
また、BCCメールについては、バックアップ時にエンベロープ情報のファイルも一緒にコピーされるため、該当するファイルを直接開くことでエンベロープ情報を確認でき、その結果 BCC で送られたものかどうか判定を下すことが可能になります。詳細については、以下のリンクをご参照ください。
プレスリリース
E-Post Mail Server製品ページ 特徴[15]
ダウンロード(サポート2)
|
|
|
|
09.02.02 |
|
|
|
2009年2月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20090121差分 掲載日:2009-02-02
●E-Post Mail Server Enterprise 20090121差分 掲載日:2009-02-02
●E-Post SMTP Server Standard 20090121差分 掲載日:2009-02-02
●E-Post SMTP Server Enterprise 20090121差分 掲載日:2009-02-02
●E-Post QSend Server 20090121差分 掲載日:2009-02-02
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
08.12.09 |
|
|
|
《お知らせ》SPA-PRO Mail @Solomon シリーズは2009年12月末でサポート終了します |
SPA-PRO Mail @Solomon シリーズ製品は、来年2009年12月末日をもって、製品のユーザーサポートを終了します。
下記対象製品をお使いのお客様につきましては、現行製品「E-Post Mail Server Enterprise」シリーズへのアップグレード優待サービスを実施しております。この機会にぜひ E-Post Mail Server Enterprise シリーズへのアップグレードをご検討ください。
(対象製品)
・@Solomon Virus check plug-in(アンチウイルスプラグイン)
・SPA-PRO Mail @Solomon Enterprise
くわしくは弊社営業担当までお問い合わせください。
|
|
|
|
08.10.06 |
|
|
|
(重要告知) アンチウイルス機能をもつシリーズ製品をご利用のお客様へ
カスペルスキーアンチウイルスエンジン(Ver.7)アップデートプログラムの適用お願い |
このたび、弊社製アンチウイルス機能をもつシリーズ製品をご利用のお客様を対象として、弊社製品に搭載されているアンチウイルス機能のベースとなっているカスペルスキーアンチウイルスエンジンを Ver.4 から Ver.7 へアップデート更新作業が必要になりました。
お客様にはたいへんなお手間をおかけいたしますが、アップデートプログラムの入手と、できるだけ速やかな適用作業をお願いいたします。
(対象製品)
・E-Post Mail Server Enterprise
・E-Post SMTP Server Enterprise
・@Solomon Virus check plug-in
・SPA-PRO Mail @Solomon Enterprise
(※アンチウイルス機能を持っていない Standard版 などの製品は対象外です。)
(アップデート作業をお願いしたい期日)
・2008年12月末まで
(プログラム変更内容や注意点について)
このアップデートプログラムに対する詳細な内容は、下記リンクをごらんください。
PDFファイルにて、プログラム変更内容や注意点についてくわしくまとめてあります。
[E-Post Mail Server Enterprise / E-Post SMTP Server Enterpriseの場合]
[@Solomon Virus check plug-in / SPA-PRO Mail @Solomon Enterpriseの場合]
アップデートプログラムは、「サポート2」サイトのダウンロードに下記の項目名で掲載しています。
「サポート2」へのアクセスを行い、アップデートプログラムの入手をお願いします。アクセスするための登録IDを通知されていなかったり、お持ちでない方は、お手数ですが、 までお問い合わせください。
(「サポート2」でダウンロードするアップデート)
・E-Post AntiVirus Engine Update 掲載日:2008-10-03
・@Solomon AntiVirus Engine Update 掲載日:2008-10-03
|
|
|
|
08.09.09 |
|
|
|
2008年9月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20080909差分 掲載日:2008-09-09
●E-Post Mail Server Enterprise 20080909差分 掲載日:2008-09-09
●E-Post SMTP Server Standard 20080909差分 掲載日:2008-09-09
●E-Post SMTP Server Enterprise 20080909差分 掲載日:2008-09-09
●E-Post QSend Server 20080909差分 掲載日:2008-09-09
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
また、便利ツール・ユーティリティの一つとして、E-Post Mail Serverシリーズで自動応答メッセージを設定する際に利用できるツールも合わせて「サポート2」に掲載いたしました。このツールは、入力した件名をJISコードからBase64でエンコードし、さらに入力した本文をJISコード変換に変換します。
●E-Post用文字コード変換ツール UnicodeConv.exe
サポート2へのログインは登録IDとパスワードが必要です。登録IDとは、弊社製品を初年度購入または次年度更新されたお客様がユーザー登録された後、郵送で弊社からお届けしているものです。詳細はサポートページをご参照ください。
|
|
|
|
08.08.19 |
|
|
|
『E-Postアンチスパムフィルタオプション』を発売 |
メールサーバソフト「E-Post Mail Server シリーズ」対応のスパム対策オプションである『E-Postアンチスパムフィルタオプション』の発売を2008年8月25日より開始します。
E-Postアンチスパムフィルタオプションは、ホワイトリスト、ブラックリスト方式によるスパム対策強化機能です。フィルタリング機能としてすでにE-Post Mail Server・E-Post SMTP Server シリーズに実装されているスパム対策を機能アップしたもので、株式会社エクセスが独自開発したブラックリスト、ホワイトリストによるコンテンツブロッキングサービスのOEM供給を受け、同シリーズに実装したものです。詳細は、それぞれ以下のリンクをご参照ください。
プレスリリース
E-Postアンチスパムフィルタオプションの概要
|
|
|
|
08.08.06 |
|
|
|
『MSCS方式クラスタリングメールサーバ構築ガイド』をPDFで提供 |
E-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズ製品は、E-Post方式によるHAクラスタ機能を持っていますが、MSCS(Microsoft Cluster Service)方式によるHAクラスタ構成にも対応しています。
MSCS方式によるメールサーバのHAクラスタ構成の手順書を兼ねたホワイトペーパー『MSCS方式クラスタリングメールサーバ構築ガイド』をPDF版にて提供開始しました。
※なお、現在『MSCS方式クラスタリングメールサーバ構築ガイド』PDF版は収録されておりません。
|
|
|
|
08.06.12 |
|
|
|
2008年6月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20080603差分 掲載日:2008-06-12
●E-Post Mail Server Enterprise 20080603差分 掲載日:2008-06-12
●E-Post SMTP Server Standard 20080603差分 掲載日:2008-06-12
●E-Post SMTP Server Enterprise 20080603差分 掲載日:2008-06-12
●E-Post BossCheck Server 追加機能補足マニュアル(PDF) 掲載日:2008-06-12
●E-Post QSend Server 20080603差分 掲載日:2008-06-12
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
サポート2へのログインは登録IDとパスワードが必要です。登録IDとは、弊社製品を初年度購入または次年度更新されたお客様がユーザー登録された後、郵送で弊社からお届けしているものです。詳細はサポートページをご参照ください。
なお、『E-Post BossCheck Server 追加機能補足マニュアル』PDF版については、ダウンロードページよりダウンロードが可能です。
|
|
|
|
07.05.01 |
|
|
|
BossCheck Server の 購入前FAQを新設しました |
メール上長承認システム E-Post BossCheck Server の購入前FAQを新設しました。詳細は、こちらをご覧ください。また、E-Post BossCheck Server の製品紹介ページも更新しました。
|
|
|
|
08.04.22 |
|
|
|
(重要) セキュリティパッチを公開します |
E-Post Mail ServerシリーズおよびSPA-PRO Mail @SolomonシリーズのPOP3サービスプログラムに重大な脆弱性が発見されました。この脆弱性は、POP3サービスプログラムにおいて、APOP認証を同一セッション内で一定回数繰り返すと、パスワードを取得できてしまう不具合に関するものです。
弊社では、この問題をクリティカルな案件と分類し、パッチプログラムを用意しました。対象ユーザの皆様が、当該ソフトウェアに対して早急に修正を行うことを推奨します。特に、POPサービスでAPOP認証を使用している場合、あるいはメールサーバ環境でSMTP認証を有効にしている場合は、早急にパッチを適用してください。くわしい情報については、次のリンクをご参照ください。パッチプログラムの入手場所も併記します。
● E-Post Mail Serverにおけるバッファオーバーフローの脆弱性について
パッチプログラム入手先 -> 「サポート2」
● SPA-PRO Mail @Solomonにおけるバッファオーバーフローの脆弱性について
パッチプログラム入手先 -> 「サポート2」
|
|
|
|
07.04.01 |
|
|
|
次世代メールアーカイブ 「OIDES(オイデス)」を販売開始 |
株式会社イー・ポストでは、2008年4月1日より、XMLデータベースを採用した次世代メールアーカイブシステム「OIDES(オイデス)」を販売開始しました。メールアーカイブ「OIDES(オイデス)」についての機能や仕様などについては、こちらをご覧ください。
|
|
|
|
08.03.27 |
|
|
|
(重要) relays.ordb.org を絶対に設定しないでください |
3月26日から27日にかけて、弊社E-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズ、SPA-PRO@Solomonシリーズをお使いのユーザー様から、SMTP受信部との接続時に切断されてしまう現象の報告やお問い合わせをたくさんいただいております。
調査の結果、relays.ordb.org が設定として残っていると、全てがブラックリストIPとして応答されてしまうことが判明しております。必ず、relays.ordb.org の設定ははずしてご利用くださるようお願い申し上げます。
実のところ、relays.ordb.org は、2006年12月にサービス停止したはずでしたが、現在、DNS上で突然アクティブになっている状況が判明しております。また、このサービスの応答でブラックリストIPを判定しようとすると、すべてのIPでブラックリストと見なす判定がされてしまいます。そのため、このサイトはご利用にならないでください。
弊社のE-Post Mail Serverシリーズの設定および対応策は次のとおりです。
1.Mail Controlの「中継の制限」タブを開く。
2.「ORDBによる制限」ボタンをクリック。
3.「ordb.dat」ファイルが表示されるので、該当行がコメントアウトされていなければ、' でコメントアウト。
'relays.ordb.org
4.「サービス制御」タブに切り替え、EPSTRSを再起動、念のため他のサービスも再起動。
5.サービスの接続が切断されないか、メールサーバマシン自体からtelnetで接続してみる。
(例)telnet domain.jp smtp
接続メッセージが表示されれば、サービスへの接続は正常と判断できます。
その後、メールクライアントからの接続、外部からの接続など試してください。
|
|
|
|
08.03.18 |
|
|
|
評価版をダウンロードされた方にお願い (該当期間:3月2日〜3月17日) |
2008年3月2日〜3月17日(午前中)の期間、「ダウンロード」ページより下記の評価版をダウンロードされた方へお願いです。この期間に掲載されていた評価版プログラムに含まれるSMTP受信部(EPSTRS.EXE)に不具合のあるモジュールが組み込まれていることが判明しました。
(対象となる評価版)
●E-Post Mail Server Standard
●E-Post Mail Server Enterprise
●E-Post SMTP Server Standard
●E-Post SMTP Server Enterprise
(該当ダウンロード期間)
・3月2日〜3月17日
(該当するモジュールとバージョン)
・EPSTRS.EXE 4.55
(現象)
・ユーザーアカウント数が一定数以上多く登録されていると、送受信時にサービスプログラムが異常終了する。
該当される方は、再度ダウンロードページより、該当する評価版をもう一度ダウンロードし直していただき、再インストールしてください。2008年3月18日現在、該当するモジュールを差し替えた評価版に修正済みです。再インストールの手順は、従来通りですが、ちなみに、再インストールの手順を紹介すると次の通りです。
(1) 各サービスを停止する。
(2) コントロールパネルよりアンインストールを実行する。
(3) OS再起動しないで、直後に再インストールをおこなう。
なお、これ以前のバージョンをお使いの方や、これ以前にダウンロードされた方は、今回の問題はまったく該当しませんので、そのままの状態でお使いいただくようお願い申し上げます。
|
|
|
|
08.03.18 |
|
|
|
3月5日掲載 最新差分プログラムをダウンロードされた方にお願い (該当期間:3月6日〜3月17日) |
「サポート2」の「ダウンロード」から、2008年3月6日〜3月17日(午前中)の期間、3月5日に掲載された最新差分アップデートプログラムをダウンロードされた方へお願いです。この期間に掲載されていた最新差分アップデートプログラムに含まれるSMTP受信部(EPSTRS.EXE)に不具合のあるモジュールが、組み込まれていることが判明しました。
(対象となる差分アップデートプログラム)
●E-Post Mail Server Standard 20080304差分
●E-Post Mail Server Enterprise 20080304差分
●E-Post SMTP Server Standard 20080304差分
●E-Post SMTP Server Enterprise 20080304差分
●E-Post QSend Server 20080229差分
(該当ダウンロード期間)
・3月6日〜3月17日
(該当するモジュールとバージョン)
・EPSTRS.EXE 4.55
(現象)
・ユーザーアカウント数が一定数以上多く登録されていると、送受信時にサービスプログラムが異常終了する。
上記モジュールそれぞれに対して、該当するモジュールを差し替えた「20080317差分」アップデートプログラムが掲載されています。20080317差分プログラムをダウンロードしていただき、各サービスを停止した上で上書きインストールしてください。
なお、これ以前の差分アップデートプログラムを適用された状態の方は、今回の問題はまったく該当しません。 |
|
|
|
08.03.14 |
|
|
|
「BossCheck Server上長承認パターン設定ツール」をリリース |
メール上長承認システムとして好評販売中の E-Post BossCheck Server に対応した専用ツール、「E-Post BossCheck Server 上長承認パターン設定ツール」をリリース、ダウンロードページから評価版のダウンロードが可能です。
このツールは、BossCheck Option が組み込まれた E-Post Mail Server または E-Post SMTP Server 環境で利用が可能ですが、ツールを使うことで、上長承認を設定するためのファイルをより効率的に設定したり、管理することが可能になります。
100を超えるような多くのアカウント数を管理しながら、上長承認を設定するファイルをグループ単位で簡単に記述したり、一気にメールサーバのメールボックスフォルダに対して設定ファイルを出力することができるようになります。
|
|
|
|
08.03.13 |
|
|
|
2008年3月分の差分アップデートプログラムを公開 |
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっています。
●E-Post Mail Server Standard 20080304差分 掲載日:2008-03-05
●E-Post Mail Server Enterprise 20080304差分 掲載日:2008-03-05
●E-Post SMTP Server Standard 20080304差分 掲載日:2008-03-05
●E-Post SMTP Server Enterprise 20080304差分 掲載日:2008-03-05
●E-Post QSend Server 20080229差分 掲載日:2008-03-05
●SPA-PRO Mail @Solomon 20080116差分 掲載日:2008-03-05
●SPA-PRO SMTP @Solomon 20080116差分 掲載日:2008-03-05
また、E-Post BossCheck Server が導入された環境で、上長承認を支援する機能が搭載されたメールチェッカープログラム PostEye Mini も公開します。PostEye Mini は、クライアントマシン用のフリーウェアとして提供させていただきます。
●PostEye Mini 掲載日:2008-03-14
サポート2へのログインは登録IDとパスワードが必要です。登録IDとは、弊社製品を初年度購入または次年度更新されたお客様がユーザー登録された後、郵送で弊社からお届けしているものです。詳細はサポートページまたはダウンロードページをご参照ください。
|
|
|
|
08.03.12 |
|
|
|
サーバ障害事故に対するお詫び |
2008年3月1日(土)に弊社Webサーバ及びMailサーバのマシンに障害が発生し、その直後から復旧作業にあたってきました。結果的に、数日間は、CGIプログラムを利用したカートプログラムや送信フォームに一部障害が残り、「サポート2」も使えない状態が続いてしまいました。
その間、関係するサービスをご利用いただけなかったご利用者の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。なお、弊社のサーバは、2008年3月7日(金)以降は全面復旧しておりますが、万が一、不具合を発見されたときはご一報いただけると幸いに存じます。
|
|
|
|
08.01.30 |
|
|
|
E-Post Mobile MailerとQSend Serverの販売を終了
|
2008年1月31日をもって、E-Post Mobile Mailerの販売、および E-Post QSend Serverの単体販売を終了させていただきます。
|
|
|
|
08.01.04 |
|
|
|
「サポート2」掲載のアップデートプログラムを更新
|
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
●E-Post Mail Server 20071208差分 掲載日: 2008-01-04
●E-Post Mail Server Enterprise 20071208差分 掲載日: 2008-01-04
●E-Post SMTP Server 20071208差分 掲載日: 2008-01-04
●E-Post SMTP Server Enterprise 20071208差分 掲載日: 2008-01-04
●E-Post Mobile Mailer 20071218差分 掲載日: 2008-01-04
最新差分プログラムの詳細情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。
|
|
|
|
07.12.19 |
|
|
|
『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』をPDFで提供 |
E-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズ製品は、ユーザー管理情報がActive Directory連携可能なWindows版メールサーバ製品として、広く活用いただいています。メールサーバのActive Directory連携をした構築ができるように、わかりやすく解説したホワイトペーパー『Active Directory連携メールサーバ構築ガイド』PDF版を提供開始しました。
|
|
|
|
|
|
07.10.18 |
|
|
|
企業のユーザー事例シリーズを開始 |
導入事例として、民間企業での導入事例の紹介を開始しました。第1弾は「株式会社山陰放送」様の導入事例です。くわしくは導入事例ページをご覧ください。
|
|
|
|
07.10.10 |
|
|
|
『クラスタリングメールサーバ構築ガイド』をPDFで提供 |
E-Post Mail Serverシリーズ、E-Post SMTP Serverシリーズ製品は、独自の技術により、HAクラスタ構成が可能なWindows版メールサーバ製品として高い評価をいただいています。メールサーバのHAクラスタ構成に関して、段階を踏んでていねいに解説したホワイトペーパー『〔E-Post方式〕クラスタリングメールサーバ構築ガイド』をPDF版にて提供開始しました。
|
|
|
|
07.10.09 |
|
|
|
高等教育機関のユーザー事例を追加・更新 |
導入事例として、3つの高等教育機関での導入事例をPDFにて紹介していますので、関係各方面のみならず、他業種の方もぜひ参考までにご覧ください(2007年10月現在)。くわしくは導入事例ページをどうぞ。
|
|
|
|
07.10.01 |
|
|
|
「サポート2」掲載のアップデートプログラムを更新
|
イー・ポストでは、差分アップデートプログラムの提供を定期的に実施しておりますが、「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが、次の通り一斉に更新されました。
●E-Post Mail Server 20070928差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post Mail Server Enterprise 20070928差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post SMTP Server 20070928差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post SMTP Server Enterprise 20070928差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post QSend Server 20070928差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post Mobile Mailer 20070918差分 掲載日: 2007-10-01
●E-Post Mail/SMTP Server用 Loganalyzer 20070911差分 掲載日: 2007-10-01
●SPA-PRO Mail @Solomon用 Loganalyzer 20070911差分 掲載日: 2007-10-01
最新差分プログラムを含むこれまでの情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。ちなみに、最新差分プログラムはいずれも累積的な差分となっており、最新の差分アップデートプログラムの適用をしていただければOKです。
なお、サポート2へのログインは登録IDとパスワードが必要です。登録IDとは、弊社製品を初年度購入または次年度更新されたお客様がユーザー登録された後、郵送で弊社からお届けしているものです。詳細はサポートページまたはダウンロードページをご参照ください。
|
|
|
|
07.08.09 |
|
|
|
E-Post BossCheck Server ダウンロードサービス開始 |
メール上長承認ソフト E-Post BossCheck Server のプログラムダウンロードサービスを開始しました。
ダウンロードおよびご試用にあたっては、E-Post Mail Server 評価版 または E-Post SMTP Server 評価版を別にダウンロードし、インストール済みの環境を用意してください。
『ユーザーズガイド』および『運用マニュアル&事例集』も、ダウンロードページからダウンロードいただけます。
|
|
|
|
07.07.02 |
|
|
|
新製品 メール上長承認ソフト「E-Post BossCheck Server」を発売 |
イー・ポストでは、新製品 メール上長承認ソフト「E-Post BossCheck Server」を2007年8月1日より販売開始します。E-Post BossCheck Serverは、メールシステムのゲートウェイとして設置するメール上長承認ソフトです。現在使用中のメーラーがそのまま使え、外部のホスティングを利用している環境でも利用が可能、などの特徴を持っています。
メール承認依頼者(一般社員など)が、外部宛にメールを送ると、メール承認者(上長)に承認依頼メールが届けられ、上長が「承認」すれば宛先へメール送信が実行され、「却下」すればメールは送信されず、却下通知とともに破棄されるというものです。詳細は、それぞれ以下のリンクをご参照ください。
プレスリリース
E-Post BossCheck Serverの機能概要
|
|
|
|
|
|
07.06.13 |
|
|
|
「E-Post Mail Server ウチノBOSSメールセット」製品ラインアップと価格を改定
|
メールアーカイブ「E-Post Mail Server ウチノBOSSメールセット」の製品ラインアップおよび価格を2007年6月13日より改定します。廉価版の E-Post Mail Server Stardard UBM160-R が今回、新しく登場しました。
|
|
|
|
07.05.07 |
|
|
|
「サポート2」掲載のアップデートプログラムを更新
|
「サポート2」サイトに掲載している差分アップデートプログラムが次の通り更新されました。
●E-Post Mail Server 20070426差分 掲載日: 2007-05-01
●E-Post Mail Server Enterprise 20070426差分 掲載日: 2007-05-01
●E-Post SMTP Server 20070426差分 掲載日: 2007-05-01
●E-Post SMTP Server Enterprise 20070426差分 掲載日: 2007-05-01
●E-Post QSend Server 20070426差分 掲載日: 2007-05-01
最新差分プログラムを含むこれまでの情報は、差分アップデートプログラムの情報をご参照ください。ちなみに、アップデートプログラムの更新は、3ヶ月に1回を予定しています。
なお、サポート2へのログインは登録IDとパスワードが必要です。登録IDとは、弊社製品を初年度購入または次年度更新されたお客様がユーザー登録された後、郵送で弊社からお届けしているものです。詳細はサポートページまたはダウンロードページをご参照ください。
|
|
|
|
07.04.25 |
|
|
|
E-Post QSend Server ダウンロードサービス開始 |
E-Post QSend Server プログラムのダウンロードサービスを開始しました。E-Post QSend Serverは、E-Post SMTP Server をSMTP ゲートウェイとし、受け付けたメール本文とエンベロープをバックアップ用キューから取り出し、指定のMTAへ転送させるためのメール送信プログラムです。他社製メールアーカイブシステム等との連携を容易に行うことが可能になります。
E-Post QSend Serverのカタログはこちらをどうぞ。
|
|
|
|
07.03.09 |
|
|
|
メールアーカイブセット E-Post QSend Server for SAVVY/MailRetriever販売開始 |
メールアーカイブセット「E-Post QSend Server for SAVVY/MailRetriever」(イーポスト・キューセンド・サーバ・フォア・サビィ・メール・リトリバー)を2007年3月12日より販売を開始します。この製品は、メールアーカイブソフト「SAVVY/MailRetriever」(開発元:ジップインフォブリッジ株式会社)とMTAとを連携する新開発の弊社製ソフト「E-Post QSend Server」(イーポスト・キューセンド・サーバ)をセットにして特別価格でご提供するバンドルセット製品です。
ジップインフォブリッジ株式会社製メールアーカイブエンジン「SAVVY/MailRetriever」と連携することにより、企業内に送受信される全ての電子メールをアーカイブ保存したり、必要な電子メールをキーワード入力することにより高速で検索し、取り出すことができます。
|
|
|
|
07.02.26 |
|
|
|
メールアーカイブ付きメールサーバ E-Post Mail Server ウチノBOSSメールセット 販売開始 |
メールアーカイブ付きメールサーバ「E-Post Mail Server ウチノBOSSメールセット」を2007年2月27日より販売を開始します。この製品は、当社製のWindows対応メールサーバソフト「E-Post Mail Server Standard シングルサーバ版」と、メールアーカイブアプライアンス「ウチノBOSSメール」(開発元:ログイット株式会社、販売元:丸紅ソリューション株式会社)をセットにして特別価格でご提供するバンドルセット製品です。
|
|
|
|
07.02.16 |
|
|
|
『E-Post Mail Server 完全ガイド』が出版されました |
このたび、当社製メールサーバソフトウェア、E-Post Mail Serverの解説本である『E-Post Mail Server 完全ガイド』が出版社コスモトゥーワンより新しく出版されました。2007年2月中旬より、全国主要書店で発売されます。
この本は、メールサーバの簡単な仕組みから、E-Post Mail Server の導入、運用、応用、ユーザ事例までを解説したメールサーバ管理者必携の1冊です。セキュリティ、HAクラスタ構成、Active Directoryアカウントとの連携など、各種設定について詳細に解説しています。予算別の構成例も紹介しています。
本の詳細については、こちらをご覧ください。 購入ご希望の方はこちらからお入りください。
完全ガイドの出版を記念して、当社オンラインショップから、当社製メールサーバソフト製品、E-Post Mail Serverシリーズ、およびE-Post SMTP Serverシリーズの新規ご購入ならびに次年度更新をご購入されたお客様に限り、新着50名様まで、同書をプレゼントいたします。
|
|
|
|
07.01.15 |
|
|
|
ORDB.orgサイト停止に伴いメールサーバソフトの設定を変更してください
|
これまで不正中継を許すメールサーバのデータベースを提供してきた非営利組織「ORDB.org」が、2006年12月をもって活動を停止し、サイトが閉鎖されています。E-Post Mail Server、E-Post SMTP Server、SPA-PRO Mail@Solomonシリーズのメールサーバソフトでは、設定変更が必要です。くわしは、こちらをご覧ください。
|
|
|
|
06.04.18 |
|
|
|
サブミッションポート(Port587)の併用設定について
|
インターネットプロバイダ等で迷惑メール撲滅を理由に外向けのSMTPポート(25番ポート)ブロックがされるようになって来ています。今までのように、インターネットプロバイダから直接外部のSMTPサーバー(25番ポート)にメールクライアントが接続してメールを送信することが出来ない環境下でも、代替ポートとしての587番ポートでのメールクライアントからの送信を受けられるように併用して設定することが可能です。
|
|
|
|