[1] ■メールデータ(SMTP、POP、IMAP)を保存、再現 |
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「NetdataArchiv@(ネットデータアーカイバ)」は、メールデータ(SMTP、POP、IMAP)を保存、再現します。SSL 対応でないWebメールであればそのまま保存、再現できますが、HTTPS/SSL オプションを追加することで、HTTPSの通信で行われる G-Mail やYahoo メール、グループウェアの各種Webメールにも対応することができるようになります。
基本的には、メールデータの内容全部が“保存”されています。“検索”機能で必要な情報を簡単に取り出せます。該当メールを再現することもできます。
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メールデータ(SMTP、POP、IMAP)保存と表示事例
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Webメールデータ(SMTP、POP、IMAP)の表示事例
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[2] ■既存システムに影響を与えず導入が簡便 |
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「NetdataArchiv@(ネットデータアーカイバ)」は、パケットキャプチャ方式ですので、既設のシステムに影響を与えません。エージェントのインストールなども不要ですので、システムへの導入がきわめて簡便です。
※別途ミラーポート付きネットワークスイッチが必要になります。
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システム構成例
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[3] ■管理・検索・アラート |
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検知対象の機密ファイルをシステムに登録しておけば、万が一、ネットワーク上でこれらのファイルが流出されてしまったとき、または登録したキーワードを検知したときに、アラートメールで管理者に送信することが可能です。さらにこの機能は、ファイルシグネチャで比較するので、ファイル名が意図的に変更されても流出を検知します。
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検索画面と検索結果の事例
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[4] ■ActiveDirectory 連携 |
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「NetdataArchiv@(ネットデータアーカイバ)」は、ActiveDirectory のログイン名でソートをします。DHCP を使うIPアドレスが可変する環境でも利用することができます。これによって、導入設定時間やコストを軽減します。
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[5] ■レポーティング |
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レポーティングでは、アクセスログ一覧、IP毎のアクセス、トラフィック統計、アクセス統計のレポート機能があります。CSVファイル出力機能もあるので、ファイル出力した結果をExcelなどで加工することも可能です。
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レポーティング機能と出力事例
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[6] 管理者権限設定 |
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管理者権限の設定についても、表示設定と操作設定が、それぞれユーザグループ毎に設定でき、設定内容のインポート、エクスポートも可能です。
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[7] データは改ざん不可 |
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バックアップされるデータは、ISO フォーマットで保存され、修正や変更はできません。大量のデータを自動でバックアップできる親和性の高い、データ保持マネジメントシステム(DRMS)を別途用意しています。管理者の負担を大幅に軽減します。
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[8] 低価格で導入が容易 |
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必要な人(または必要なPC)のみを対象にしたデータ保存と、解析ができるので、きわめて効率的なシステム導入が可能です。5年パックで月額1人2,000円(税別)からご利用いただけます。
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