E-Post SMTP Server Enterprise / Enterprise II 20151015差分 掲載日: 2015-11-02
[修正内容]
サービスプログラムのうち EPSTRS が v4.91 へアップします。EPSTDS は v4.60 のまま変更ありません。
EPSTMANAGER は v4.29 のまま、EPSTCONTROL は v4.30 のまま変更ありません。
IPWCS については v1.15 のまま変更ありません。
EPSTAVS、Kasp.exe、Kasp.dll、AUTOUPDATE、MODIFYSについては変更ありません。
[EPSTRS]
v4.91 2015.10.15
1.英語版OSで使用した際、サマータイムでの時間表示がずれて表示されてしまう不具合の修正。
2.送信元エンベロープが、エイリアス設定に一致してしまうと、破損した送信元エンベロープをRCPファイルに保存してしまう不具合の修正。
3.全体の中継の制限(effect.dat)設定にONLY指定があり、個別の中継の制限(effect.dat)設定がない場合、ONLY指定が無視される不具合の修正。(v4.89での機能追加ミス)
[EPSTDS]
v4.60 のまま変更なし。
[EPSTMANAGER]
v4.29 のまま変更なし。
[EPSTCONTROL]
v4.30 のまま変更なし。
[IPWCS](※E-Postクラスタ構成時のみ)
v1.15 のまま変更なし。
[EPSTAVS]
v0.531 のまま変更なし。
[Kasp.exe]
タイムスタンプ 2013-07-13 のまま変更なし。
[Kasp.dll]
タイムスタンプ 2015-04-06 のまま変更なし。
[AUTOUPDATE]
変更なし。
[MODIFYS]
v1.02 のまま変更なし。