E-Post Mail Server Standard (x64) 20260901差分 掲載日: 2026-09-10


[修正内容]
 サービスプログラムのうち EPSTRS が v4.AN へアップ、EPSTDS は v4.84 へアップします。
 EPSTPOP3S は v4.53 へアップ、EPSTIMAP4S は v4.74 へアップします。
 EPSTMANAGER は v4.36 のまま、EPSTCONTROL は v4.37 のまま変更ありません。
 IPWCS については v1.15 で変更ありません。
 SSL関連のOpenssl 1.1.1系ライブラリ libssl-1_1-x64.dll/libcrypto-1_1-x64.dll は 1.1.1w で変更ありません。Openssl 3.0系から3.5系ライブラリに移行、libssl-3-x64.dll/libcrypto-3-x64.dll が 3.5.8 へアップされます。
 SSL関連のOpensslライブラリDLL、ssleay32.dll/libeay32.dll は v1.0.2q で変更ありません。
 
[EPSTRS]
 v4.AJ 2024.10.03
 1. サブネットマスクの範囲指定の高速化と不具合の修正。
 2. メールヘッダの文字列がMIME-B/Qエンコードの場合で指定文字が小文字で指定されているエンコードに失敗していた不具合の修正。
 v4.AK 2024.12.26
 1. メールフィルタによるRBL問合せリンク長が長すぎる(128byteを超える)とメモリリークによるハングになる可能性がある不具合の修正。
 2. 題名がMIME-Qで記載されていると上長承認題名チェックの題名長さの範囲が短くなってしまう不具合の修正。
 3. メーリングリストの題名挿入時に最終行の題名コードが1バイトMIMEコードで指定されていると、前行での2バイトコードの文字列が文字化けする不具合の修正。
 4. メーリングリストの付加表題がMIMEエンコードで記述されていると、付加表題の付け替えに失敗することがある不具合の修正。
 5. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用可能なように認証用外部アカウントでの処理設定情報(oauth2.dat)を[メール作業フォルダ\oauth2]下で読み込めるようにした。
 6. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用して内部アカウントにパイプするオプションを処理設定情報(oauth2.dat)の機能として追加した。
 7. acceptlogのSMTP認証の方式の記録が"LOGIN"か"CRAM-MD5"しか記録されなかった不具合の修正。
 8. effect.datの指定でネットマスクの判定が無効になっていた不具合の修正(v4.AJでの修正ミス)。
 9. AUTH LOGINでの応答時チャレンジ文字列の設定をレジストリから変更できるようにした。
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTRS
       →ChallengeTokenLOGINUser (文字列) デフォルト:Username:
       →ChallengeTokenLOGINPass (文字列) デフォルト:Password:
 v4.AL 2025.06.20
 1. ピリオド付きホスト名で逆引きが未設定だとハングする可能性の修正。
 2. 送信元ドメイン単位での送信先制限(sender.dat)を設定可能にした。
  以下フォルダを作成しそのフォルダ下に'sender.dat'ファイルを作成
  -----------------------------------
  [メール作業フォルダ]\permit\[ドメイン名]\sender.dat
  -----------------------------------
  なお、sender.datの処理優先順位は以下の順になる
  1.プロフラムインストールフォルダ下のsender.dat
  2.[メール作業フォルダ]\permit\[ドメイン名]フォルダ下のsender.dat
  3.アカウントフォルダ下のsender.dat
 v4.AM 2025.12.18
 1. SMTP認証 PLAIN方式で認証しようとする機器から[ダミー文字列]が先頭に含まれていると認証に失敗する不具合の修正。
 v4.AN 2026.06.23
 1. 各ログ書き込み時にMutexによる排他機能を追加した。
 2. 各ログ専用ファイルディスクプリタを取得状態にし、各ログの書き込み信頼性向上対策を追加した。
 3. ファイル書込み時にOSバッファをディスクへ常に同期する対策をした。
 4. ログ記載を排他同期するレジストリ値を追加した。
  デフォルト=未設定 0:排他同期しない, 1:排他同期する
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTRS
       →LogSyncEnabled (DWORD)
 5.セキュアハンドラ設定ファイルへのデータ追加時のバッファオーバフロー対策を追加した。
 
[EPSTDS]
 v4.82 2024.12.17
 1. XOAUTH2用のIDとアクセストークンのエンコードに余分なデータが出力される不具合の修正。
 2. XOAUTH2のアクセストークンが長いとログ出力用の領域にバッファオーバフローが発生する不具合の修正。
 3. 配送時にgateway.datで指定した送信先とのSMTP認証をXOAUTH2で行う際に、ユーザアカウント別に認証コード保管ファイル(xoauth2_code.dat)およびアクセストークン(access_token.dat)とリフレッシュトークン(refresh_token.dat)を格納するようにした。
 4. XOAUTH2で失敗以外の応答コード200番台以外が返ってきた場合に送信できなくなる不具合の修正。
 5. gateway.datにエンベロープの送信元の条件も追加可能に拡張した。(対象ドメインの後部に'|'で区切り対象となるエンベロープの送信元を指定['*'ワイルドカード指定可能])
 6. gateway.datに認証データ保存方式に認証方式指定オプションを追加可能に拡張した。(認証データ保存方式に連続してSMTP認証方式を指定 PLAIN LOGIN CRAM-MD5 XOAUTH2 複数指定は半角スペース区切り)
 [新書式]
 '対象ドメイン(|エンベロープの送信元),ゲートウェイ先(FQDN or IP)|[0,1,2,3](認証方式 PLAIN LOGIN CRAM-MD5 XOAUTH2)|([ID]|[PW])or(BASE64([ID]|[PW])or(BASE64(Original encoding([ID]|[PW]))),接続ポート(*)
 v4.83 2025.06.01
 1. ESMTP送信時にEHLO送信完了後にソケットが切断された場合、EPOST側が現配送処理を終了せずリトライ処理の生成を行い重複メールが発生する不具合の修正。
 2.OAUTH2でのアクセストークンとリフレッシュトークンを特定のメールアドレスを参照先とする機能をgateway.datに追加。
 [新書式]
 '対象ドメイン(|エンベロープの送信元),ゲートウェイ先(FQDN or IP)|[0,1,2,3](認証方式 PLAIN LOGIN CRAM-MD5 XOAUTH2)|([ID]|[PW or 認可メールアドレス])or(BASE64([ID]|[PW or 認可メールアドレス])or(BASE64(Original encoding([ID]|[PW or 認可メールアドレス]))),接続ポート(*)

 v4.84 2026.08.23
 1. 各ログ書き込み時にMutexによる排他機能を追加した。
 2. 各ログ専用ファイルディスクプリタを取得状態にし、各ログの書き込み信頼性向上対策を追加した。
 3. クリティカルなタイミングでのメーリングリストアドレス展開ファイルが安全にincomingフォルダに展開されるための対策を追加した。
 4. ML展開先でドメイン宛の送信開始を効率化するようにした。
 5. ファイル書込み時にOSバッファをディスクへ常に同期する対策をした。
 6. ログ記載を排他同期するレジストリ値を追加した。
  デフォルト=未設定 0:排他同期しない, 1:排他同期する
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTDS
       →LogSyncEnabled (DWORD)
 
[EPSTPOP3S]
 v4.51 2024.10.05
 1. サブネットマスクの範囲指定の高速化と不具合の修正。
 2. メールボックスやメール作業フォルダの指定がUNC接続の場合、ログイン直後にRETR命令を実行するとファイルの取得に失敗する場合がある不具合の修正。
  HKEY_LOCAL_MACHINE
  →SYSTEM
   →CurrentControlSet
    →Services
     →EPSTPOP3S
      →RetryReadMSG (DWORD default 10)
      (デフォルト=10回) RETR命令で指定ファイルのアクセス失敗時のリトライ回数
 v4.52 2024.12.10
 1. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用可能なように認証用外部アカウントでの処理設定情報(oauth2.dat)を[メール作業フォルダ\oauth2]下で読み込めるようにした。
 2. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用して内部アカウントにパイプするオプションを処理設定情報(oauth2.dat)の機能として追加した。
 v4.53 2026.08.23
 1. 各ログ書き込み時にMutexによる排他機能を追加した。
 2. 各ログ専用ファイルディスクプリタを取得状態にし、各ログの書き込み信頼性向上対策を追加した。
 3. ファイル書込み時にOSバッファをディスクへ常に同期する対策をした。
 4. ログ記載を排他同期するレジストリ値を追加した。
  デフォルト=未設定 0:排他同期しない, 1:排他同期する
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTPOP3S
       →LogSyncEnabled (DWORD)
 
[EPSTIMAP4]
 v4.72 2024.12.10
 1. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用可能なように認証用外部アカウントでの処理設定情報(oauth2.dat)を[メール作業フォルダ\oauth2]下で読み込めるようにした。
 2. XOAUTH2での認証に外部アカウントを利用して内部アカウントにパイプするオプションを、処理設定情報(oauth2.dat)の機能として追加した。
 v4.73 2025.09.18
 1. IDLEポーリングベース間隔(ミリ秒)で調整可能なようにレジストリ値を追加した。
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTIMAP4S
       →IDLEMSLoop (DWORD) デフォルト=1000(ms) 0:は無効 1msに強制変更します。
 本バージョンより IDLELoop値×IDLEMSLoop値(ミリ秒)がIDLEのポーリング間隔となります。
 v4.74 2026.08.23
 1. 各ログ書き込み時にMutexによる排他機能を追加した。
 2. 各ログ専用ファイルディスクプリタを取得状態にし、各ログの書き込み信頼性向上対策を追加した。
 3. ファイル書込み時にOSバッファをディスクへ常に同期する対策をした。
 4. ログ記載を排他同期するレジストリ値を追加した。
  デフォルト=未設定 0:排他同期しない, 1:排他同期する
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   →SYSTEM
    →CurrentControlSet
     →Services
      →EPSTIMAP4S
       →LogSyncEnabled (DWORD)
 
[EPSTMANAGER]
 v4.36 2025.06.13
 1. ツリービューからドメインを削除後、別のドメインのアカウント、エイリアス、メーリングリストユーザの詳細を開くと空欄項目が"***** 削除してよろしいですか?"で埋められてしまう不具合の修正。(64bit版のみ)
 
[EPSTCONTROL]
 v4.37 2024.12.25
 1. SMTP認証のコンボボックスの表示幅を拡張した。
 [メール作業フォルダ]\REG\SOFTWARE\EMWAC\IMS\XOAUTH2.1
 (デフォルト値=0 / 0:XOAUTH2をコンボボックスに表示しない 1:XOAUTH2をコンボボックスに表示する)
 
[OPENSSL 1.1.1系][libssl-1_1-x64.dll]/[libcrypto-1_1-x64.dll]
 v1.1.1w のまま変更なし。
 
[OPENSSL 3.0系][libssl-3-x64.dll]/[libcrypto-3-x64.dll]
 v3.0.16 2025.02.11
 1. ECDSA署名計算におけるサイドチャネルのタイミング修正。([CVE-2024-13176])
 2. 無効な低レベルGF(2^m)楕円曲線パラメータによるOOBメモリアクセスの可能性の修正。([CVE-2024-9143])
 v3.0.17 (2025.07.01 Rev. UP)
 1. 細かなバグ修正。
 -------------------------------------------------
 3.0系(EOL:2026/09/07)が2026年夏にサポート終了となるため
 3.5系(EOL:2030/04/08)に差し替えました。
 -------------------------------------------------

[OPENSSL 3.5系] (EOL 2030/04/08)[libssl-3-x64.dll]/[libcrypto-3-x64.dll]
 v3.5.1 (2025.07.01 Rev. UP)
 1.x509 アプリケーションが拒否された使用ではなく信頼された使用を追加する問題を修正。([CVE-2025-4575])
 OpenSSL 3.5.1はセキュリティパッチリリースです。このリリースで修正された最も深刻なCVEは低程度です。
 v3.5.2 (2025.08.05 Rev. UP)
 1. 変更なし。
 v3.5.3 (2025.09.16 Rev. UP)
 1.DH鍵生成にFIPS 140-3 PCTを追加。 * Added FIPS 140-3 PCT on DH key generation. *Nikola Pajkovsky*
 2.合成された 'OPENSSL_VERSION_NUMBER'を修正。 * Fixed the synthesised 'OPENSSL_VERSION_NUMBER'. *Richard Levitte*
 v3.5.4 (2025.10.01 Rev. UP)
 1.RFC 3211 KEK アンラップでの境界外読み取りおよび書き込みを修正。 ([CVE-2025-9230])
 2.64ビットARM上のSM2アルゴリズムにおけるタイミングサイドチャネルを修正。 ([CVE-2025-9231])
 3.HTTPクライアントの no_proxy 処理における範囲外読み取りを修正。 ([CVE-2025-9232])
 4.リリースビルド向けの合成された 'OPENSSL_VERSION_NUMBER' の変更を元に戻した。
 これは、以前の 3.x の動作に依存していたいくつかの既存のアプリケーションを壊してしまったためであり、'OpenSSL_version(3)' に記載されています。
 v3.5.5 (2026.01.27 Rev. UP)
 1. メモリ破壊・バッファオーバーフロー(深刻度:高)への対策。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2025-15467
 CVE-2025-68160
 CVE-2025-69419
 2. リソース枯渇・DoS攻撃(サービス拒否)への対策。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2025-66199
 CVE-2025-15468 / CVE-2025-69421
 3. データ整合性・ロジックの不備への対策。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2025-15469
 CVE-2025-69418
 CVE-2026-22796
 4.その他の対策。
 CVE-2025-11187 PKCS#12,PBMAC1 パラメータの検証不備
 CVE-2025-69420 タイムスタンプ検証,異常終了 (DoS)
 CVE-2025-69421 PKCS#12 復号,強制クラッシュ (DoS)
 CVE-2026-22795 PKCS#12 パース,不安定な動作 / DoS
 v3.5.6 (2026.04.07 Rev. UP)
 * RSA KEM RSASVE のカプセル化における誤った失敗処理を修正。
  ([CVE-2026-31790])
 * サーバー側のキー合意グループリストの設定で `DEFAULT` キーワードが使用された場合のキー合意グループタプル構造の損失を修正。
  ([CVE-2026-2673])
 * DANEクライアントコードの潜在的な使用後解放の問題を修正。
  ([CVE-2026-28387])
 * delta CRLを処理する際のNULLポインタ参照の不具合を修正。
  ([CVE-2026-28388])
 * CMS KeyAgreeRecipientInfo を処理する際の可能性のある NULL 参照を修正。
  ([CVE-2026-28389])
 * CMS KeyTransportRecipientInfo を処理する際の可能性のある NULL 参照を修正。
  ([CVE-2026-28390])
 * 16進変換での固定ヒープバッファオーバーフローの対処。
  ([CVE-2026-31789])
 * 生のIPv6アドレスを含む `HOST` に対して `openssl s_client -connect HOST -proxy PROXY` の使用を修正。
 * TLS上での平文HTTPの検出の不具合を修正。
 1. 情報漏洩のリスクへの対策。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2026-31790 (中重要度)
 2. サービス停止 (DoS) のリスク。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2026-28388
 CVE-2026-28389 / CVE-2026-28390
 CVE-2026-28386
 3. メモリ破損・実行妨害のリスクへの対策。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 CVE-2026-31789 (高重要度) 内容
 CVE-2026-28387
 CVE-2026-2673
 v3.5.7 (2026.06.09 Rev. UP)
 High(重大)
 CVE-2026-45447 - PKCS7_verify() の heap use-after-free 詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 Moderate(中)
 CVE-2026-34182 - CMS AuthEnvelopedData が偽造メッセージを受理
 CVE-2026-34183 - QUIC PATH_CHALLENGE で無制限メモリ増加(DoS)
 CVE-2026-42764 - QUIC サーバ初期パケット処理で NULL dereference
 CVE-2026-45445 - AES-OCB の IV が EVP_Cipher() 経由で無視される
 Low(低)
 ASN.1 マルチバイト文字列変換の heap overflow(CVE-2026-7383)
 CMS パスワード復号の out-of-bounds read(CVE-2026-9076)
 ASN.1 content parsing の over-read(CVE-2026-34180)
 PBMAC1(PKCS#12)で短い HMAC キーを受理(CVE-2026-34181)
 CMS / PKCS7 decrypt の Bleichenbacher Oracle(CVE-2026-42768)
 CMP rootCaKeyUpdate の trust anchor 置換(CVE-2026-42769)
 FFC-DH の peer validation が攻撃者指定 q を使用(CVE-2026-42770)
 AES-GCM-SIV / AES-SIV の空メッセージタグ処理誤り(CVE-2026-45446)
 v3.5.8(2026.08.25 Rev. UP)
 1. CVE-2026-18798 QUICサーバーの二重解放(Double Free)を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 2. CVE-2026-63072 CMSの鍵アンラップ処理におけるヒープバッファオーバーフローを修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 3. CVE-2026-63076 CMPサーバーの不正ポインタ参照を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 4. CVE-2026-14456 QUICサーバーのメモリ無制限増加を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 5. CVE-2026-14457 RPKサーバーの署名アルゴリズム選択処理を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 6. CVE-2026-54874 DTLSのメモリ大量消費を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 7. CVE-2026-63073 CMPのSender DNを利用したFormat String問題を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 8. CVE-2026-63074 CMPの extraCerts キャッシュが無制限に増加する問題を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 9. CVE-2026-63075 QUIC ACK-onlyパケットによるメモリ枯渇を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 10. CVE-2026-75803 空の暗号文に対するAEAD認証を適切に行わない問題を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 11. CCMでも空の暗号文に対する認証タグ検証を修正。詳細はOpenSSLサイトを参照してください。
 
[ssleay32.dll]/[libeay32.dll]
 v1.0.2q(1.0.2.17)のまま変更なし。
 
[IPWCS](※E-Postクラスタ構成時のみ)
 v1.15 のまま変更なし。