E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 20151015差分 掲載日: 2015-11-02


[修正内容]
 サービスプログラムのうち EPSTRS が v4.91 へアップします。EPSTDS は v4.60 のまま変更ありません。
 EPSTPOP3S は v4.34 のまま、EPSTIMAP4S は v4.49 のまま変更ありません。
 EPSTMANAGER は v4.29 のまま、EPSTCONTROL は v4.30 のまま変更ありません。
 IPWCS については v1.15 のまま変更ありません。
 EPSTAVS、Kasp.exe、Kasp.dll、AUTOUPDATE、MODIFYSについては変更ありません。

[EPSTRS]
 v4.91 2015.10.15
 1.英語版OSで使用した際、サマータイムでの時間表示がずれて表示されてしまう不具合の修正。
 2.送信元エンベロープが、エイリアス設定に一致してしまうと、破損した送信元エンベロープをRCPファイルに保存してしまう不具合の修正。
 3.全体の中継の制限(effect.dat)設定にONLY指定があり、個別の中継の制限(effect.dat)設定がない場合、ONLY指定が無視される不具合の修正。(v4.89での機能追加ミス)

[EPSTDS]
 v4.60 のまま変更なし。
 
[EPSTPOP3S]
 v4.34 のまま変更なし。
 
[EPSTIMAP4]
 v4.49 のまま変更なし。
 
[EPSTMANAGER]
 v4.29 のまま変更なし。
 
[EPSTCONTROL]
 v4.30 のまま変更なし。
 
[IPWCS](※E-Postクラスタ構成時のみ)
 v1.15 のまま変更なし。
 
[EPSTAVS]
 v0.531 のまま変更なし。
 
[Kasp.exe]
 タイムスタンプ 2013-07-13 のまま変更なし。
 
[Kasp.dll]
 タイムスタンプ 2015-04-06 のまま変更なし。
 
[AUTOUPDATE]
 変更なし。
 
[MODIFYS]
 v1.02 のまま変更なし。