E-Post Mail Server Enterprise / Enterprise II 20111007差分 掲載終了
[修正内容]
各サービスである EPSTRS が v4.71、EPSTDS が v4.53、EPSTPOP3S が v4.30、EPSTIMAP4S が v4.38、E-Postクラスタ構成用に利用されるIPWCS(IPWatcher)が 1.15 へそれぞれアップしました。また、EPSTMANAGERが v4.24、EPSTCONTROLが v4.25 へアップします。
AUTOUPDATEおよびMODIFYSは変更しませんので、Enterprise / Enterprise II どちらのバージョンでも適用可能です。
[EPSTRS]
v4.70 2011.07.19
1.ログ設定の複写転送機能でエンベロープのFROM別にカーボンコピー可能な機能を追加した。
書式:|<エンベロープのFROM>
v4.71 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[EPSTDS]
v4.53 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[EPSTPOP3S]
v4.30 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[EPSTIMAP4]
v4.38 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[EPSTMANAGER]
v4.24 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[EPSTCONTROL]
v4.25 2011.09.09
1.ML名+ドメイン名が53byteを超えるとハングする不具合の修正。
[IPWCS](※E-Postクラスタ構成時のみ)
v1.15 2011.07.27
1.2008 R2環境時に正常にIP取得できない現象の対策。
[AUTOUPDATE]
v1.07 のままで変更なし。
[MODIFYS]
v1.02 のままで変更なし。