Web管理CGIプログラム (x64) 20180819差分 掲載日: 2018-10-22


[修正内容]
この差分は、Web管理CGIプログラム(EpstUser.exe)をv4.34へアップします。
またhtmlファイルについても、v4.21で自動応答設定用の"reply.html",v4.31で"usr-index.html",v4.32で"dom-select.html",v4.33で"con-loglist.html","con-setup-log.html","con-setup-sys.html","usr-index.html"などが機能強化や改善の度に追加変更されています。
E-Post Mail Server Standard (x64) /Enterprise II (x64) 、E-Post SMTP Server Standard (x64) /Enterprise II (x64) 用それぞれに用意しています。

このファイルは、上記それぞれの差分アップデートプログラム(20181004差分)を適用した後、一緒に展開されるものと同じです。適用先のフォルダは、デフォルトで "C:\Program Files\EPOST" となるようにしてください。"\ms" フォルダではありません。

[EpstUser] Web管理CGIプログラム
 v4.28 2016.01.05
 1. 複数指定済みの転送設定画面で"転送1"を空白にすると残りの転送先が削除されないようにする対策をした。
 v4.29 2016.01.16
 1.メーリングリスト名を削除してもメンバ一覧の内容が削除されない不具合の修正。
 v4.30 2016.05.18
 1.メーリングリストへ参加メールアドレスの末尾の空白が含まれないようにした。
 v4.31 2016.06.04
 1.ユーザアカウント名の変更を行えるようにした。
 2.ユーザアカウントの一覧から前方一致での絞込み検索を行えるようにした。
 3.エイリアスの設定時に完了メッセージを表示するようにした。
 4.AD連携でのユーザ設定変更時にフルネームとホームフォルダの情報が表示できない不具合の修正。
 v4.32 2016.09.30
 1.システム管理者によるエイリアス管理に全登録情報を表示する選択項目を追加した。
 v4.33 2017.09.08
 1.システム管理者によるメーリングリスト管理に全登録情報を表示する選択項目を追加した。
 2.ロックアウト設定項目を追加した。
 3.ログ設定項目を追加した。
 4.ログのダウンロード、削除操作を追加した。
 5.環境設定をカテゴリ別に表示する機能を追加した。
 6.アカウントのインポート&エクスポートする機能を追加した。
 v4.34 2018.08.19
 1.各サービスのバージョン表記を16進表記でも表示可能にした。