[64bit版] 修正差分プログラム適用方法について   
[E-Post Mail Server Standard (x64) 修正差分プログラムを適用する方法]    [▲先頭へ戻る] 
”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","EPSTPOP3S","EPSTIMAP4S"各サービスを停止。 ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。 修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。 ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。 [バージョン情報]タブに表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
[上記シリーズ用 Web管理CGIプログラム 修正差分プログラムを適用する方法]   [▲先頭へ戻る] 
修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。"ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。  Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
[E-Post Mail Server Enterprise II (x64) 修正差分プログラムを適用する方法]    [▲先頭へ戻る] 
”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","EPSTPOP3S","EPSTIMAP4S","VMCS"の各サービスを停止。 ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。 修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。 ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。 [バージョン情報]タブに表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
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修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。"ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。  Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
[E-Post SMTP Server Standard (x64) 修正差分プログラムを適用する方法]    [▲先頭へ戻る] 
”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS"各サービスを停止。 ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。 修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。 ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。 [バージョン情報]タブに表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
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修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。"ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。  Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
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”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","VMCS"の各サービスを停止。 ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。 修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。 ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。 [バージョン情報]タブに表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。  
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修正差分プログラムを実行。 インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるように、インストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。"ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。  Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。