メーリングリスト詳細設定にある「拡張ヘッダーを付加する」ではどのようなヘッダーが追加されるか new!
メーリングリスト詳細設定にある「拡張ヘッダーを付加する」をオンに設定したときに、具体的にどのようなヘッダーが追加されるのかについて解説します。
設定したときに追加されるヘッダは以下の4つです。
Sender:ヘッダ
メールが送受信された場合や、送信者が実際の差出人と異なる場合に使用されます。メッセージの実際の送信を担当するエージェントのメールボックスを指します。
RFC 5322では「3.6.2. Originator Fields」の項目にあります。
Resent-Message-Id:ヘッダ
メールの転送時に追加されるユニークなIDです。再送メッセージの固有番号のことを指します。
RFC 5322では「3.6.6 Resent Fields」の項目にあります。
Resent-From:ヘッダ
メールがユーザーによって転送されたかどうかを判断するために使用される情報ヘッダです。再送した人またはシステムを指します。
RFC 5322では「3.6.6 Resent Fields」の項目にあります。
X-Unsub:ヘッダ
メールアドレスを指定しておくとその宛先にメールを送る、URLを指定するとそのページに推移するというような挙動をサポートするヘッダです。(これはE-Post独自の拡張ヘッダーです。)
上3つのヘッダーフィールドの詳しい目的や定義については、RFC 5322 ををご参照ください。
(参考)
■(外部サイト)RFC 5322 - Internet Message Format 日本語訳