スクリプトで行う定期的なログ削除の自動化の事例 ログ削除スクリプトを作ってタスクスケジューラに登録し定期的に実行する 
         
         [logclean.vbs]   30日前のログを指定して削除するスクリプト例30日前 日付を算出(※1)30 "C:\mail\acceptlog\[マシン名]\"  + MyStr 
          
         (※1)何日前を指定するのかはログファイルを削除するポリシーによって判断してください。
         
         [logclean2.vbs]  30日以前のログを一括して削除するスクリプト例"C:\mail\inlog\[マシン名]\" )"C:\mail\outlog\[マシン名]\" )"C:\mail\outlocallog\[マシン名]\" )"C:\mail\acceptlog\[マシン名]\" )"C:\mail\receivelog\[マシン名]\" )"C:\mail\senderlog\[マシン名]\" )"C:\mail\faillog\[マシン名]\" )"C:\mail\pop3log\[マシン名]\" )"C:\mail\imap4log\[マシン名]\" )"C:\mail\3rd-party\[マシン名]\" )"C:\Program Files\EPOST\MS\log\" ") 
          
         (※3)どのログを取得する設定をしているかそうでないかによって、削除対象のログファイルをコメントアウトを取るか付けるか適切に調節してください。
         
         [logclean.bat] 
          
          
スクリプトとバッチファイルが完成したら、タスクスケジューラに作成したバッチファイル(logclean.bat)が毎日指定した時刻に実施されるよう登録してください。