上長が承認できないとき、一時的な代理承認を割り当てることは可能ですか?
上長が承認できないとき、一時的な代理承認を割り当てることが可能です。
一時的な代理承認を割り当てる必要があるとき、上長が件名:「setproxyuser_<代理承認者アドレス>」のメールを自分宛に送信します。すると、通常、上長に送られてくる承認依頼メールが代理承認者に送られるようになります。
一時的な代理承認を解除する場合は、上長が再び件名:「setproxyuser_」のメールを自分宛に送信します。すると、承認依頼メールが(設定ファイル "sender.dat" で設定された)本来の承認者である上長本人に来るようになります。