メーリングリスト設定で指定する管理人アドレスは、メーリングリスト詳細設定などの管理操作も可能なのか new!
メーリングリスト設定で指定する管理人アドレスは、単にJOIN/LEAVE等の通知を受け取るだけでなく、メールコマンドによるメーリングリスト運用上の管理操作が可能です。
具体的には、管理人のみ許可されている操作として、次のようなものがあります。
・LIST コマンドによるメンバー一覧の取得
・ARTICLE DELETE コマンドによる記事削除など
(詳細はオンラインヘルプ「運用−15. メールでのメーリングリストの制御を参照してください。)
つまり、管理人アドレスは「メーリングリスト運営上の管理人(メールで制御できる範囲の管理権限を持つ)」という位置づけになります。
ただし、「メーリングリスト詳細設定」画面での変更は別権限です。
「メーリングリスト詳細設定」画面の内容を変更する操作(設定値の変更、各種チェック項目の変更等)は、管理人アドレスの権限では行えません。
これらは、サーバにログインして E-POSTコントロールセンターのメールサーバ管理を操作できるドメイン管理者以上、または E-POSTコントロールセンターのメールサーバ管理を操作できるシステム管理者である必要があります。
・ドメイン管理者パスワード: E-POSTコントロールセンターのメールサーバ管理の「ドメイン管理者メニュー」をクリック、対象ドメインを入力、「操作パスワード」で設定
・システム管理者パスワード: E-POSTコントロールセンターのメールサーバ管理の[システム管理メニュー]をクリック、[基本設定]先頭にある「システム管理者パスワード」で設定
Web管理ツールの場合も同様に、ドメイン管理者以上(ドメイン管理メニュー)またはシステム管理者(システム管理メニュー)から操作することで、メーリングリスト詳細設定変更が可能です。
改めて整理すると、鳥瞰的に見た場合の権限の大きさは以下の位置づけです。
個別ユーザー < (メーリングリスト管理人) < ドメイン管理者 < システム管理者
(関連FAQ)
●Web管理ツールの構成メニューと操作パスワードについて